2017年始動のBMWモトラッド オフィシャルチーム「BMW Motorrad 39」が鈴鹿8耐へ向けて始動!

2017年7月27日(木)〜30日(日)に第40回「鈴鹿8時間耐久ロードレース」が開催されます。そして、2017年から参戦した「BMW Motorrad 39」を応援してみませんか。BMW最高峰のスポーツモデル「HP4 RACE」に対する情熱にも感動します。

BMWモトラッド オフィシャルチーム「BMW Motorrad 39」が参戦

鈴鹿8耐参戦のライダーは、3名。酒井大作選手は、FIM世界耐久選手権ワールドチャンピオン(2011年)で現在「JSB1000」に参戦中です。

ラフェレ・デ・ロサ選手は、FIMスーパーストック1000カップ・チャンピオン(2016年)で「スーパーバイク世界選手権」に参戦中です。クリスチャン・イドン選手は、FIMスーパーモト世界選手権第3位(2007年)の功績を持ち、現在「ブリティッシュ・スーパーバイク選手権」に参戦中です。

世界選手権の経験をいかした鈴鹿8時間耐久レースでは、この選手たちが集結。「BMW Motorrad 39」として、さらなる白熱したレース展開を目指し、活躍が期待されています。

スポーツモデルの最高峰としての活躍がこめられた「HP4 RACE」

「HP4 RACE」は、マシンとしての限界を超えた、世界で750台のみの限定エディション。1台1台を、バイクを愛する人のためにハンドメイドされたモデル。これを聞いただけで熱い想いが伝わり、バイクを愛するものとして応援したくなります。

バイクに対する情熱と想いに共感できる人の手へ、限界を超えた技術とパフォーマンスを体感できるのは限られた人のみです。夢を実現したスペシャリストと同じ気持ちを共有しながら、走行を楽しめそうですね。

フレームはカーボンファイバーを使用し、ステアリングからスイングアームまでを一体にすることで4kgの軽量化を実現しています。カーボンテクノロジーは、アルミニウムの固さと鉄の強さを持ち、その素材により柔軟性を生み出しています。

エンジンは、WMとWorld SBKのエンジンを開発し、158kW / 14,500を実現。最大トルクは、10,000回転で120Nm。

ハンドルバーのテーパリングとフットレストシステムによって、ライダーに合わせてセッティングが可能。Ohlins製FGR300の倒立フォーク、TTX36GPストラット式サスペンションを採用し、ブレーキキャリパーは6.75mm厚320-T-Typeを使用し、ブレーキパフォーマンスも確保しています。軽量化構造によって、乾燥重量146kg(171kg / DIN empty)に成功しています。

カーボン製のフロントには2Dダッシュボードが搭載され、2Dレコーダーによって記録の保存が可能になります。

ギア・ディペンダントの出力配分やエンジンブレーク、ウイリーコントロールは、レース時のトラブルに対応した電子制御機能です。フレームテールには、リチウムイオンバッテリーが搭載され、3段階のレベル調節が可能になっています。

このスペシャルな「HP4 RACE」は一体誰の手に。いつかこの情熱入ったハンドメイドモデルに会ってみたいと思います。

2017年始動のBMWモトラッド オフィシャルチーム「BMW Motorrad 39」。これからの活躍に期待しています。

「HP4 RACE」のスペック

全長 / 全幅 / 全高:2,070 / 777 / 1,193mm

軸間距離:1,440mm

シート高:831mm

重量:171.4㎏

エンジン:水冷4st.並列4気筒

最大スピード:300km / h

総排気量:999cc

最高出力:215sp / 13,900rpm

最大トルク:120Nm / 10,000pm

燃料タンク容量:17.5L

価格:未定

参考-BMWモトラッド(グローバル)
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楽しいとおもえる時間や空間が好き。趣味はバイクで自由気ままに走ること。車・映画・音楽・ファッション。色んな視点から走る楽しさを伝えていきたい。