コレまたお買い得!BMW「R nineT Urban G/S」のアメリカ価格が発表されたぞ!

BMWモトラッドが積極的に展開しているボクサーツイン搭載モデル「R nineT」シリーズ。

日本にも、新たなスタンダードとなった「R nineT Pure」、上質なロードスターとなった「R nineT」、オールマイティな「R nineT Scrambler」に加えて……

コレはバーゲンプライス!カフェレーサーBMW「R nineT Racer」の国内仕様はお買い得!

まさかのお値打ち価格にて、ロケットカウルを装着した「R nineT Racer」のリリースが開始されました!

BMW「R nineT Urban G/S」

そんな快進撃を続ける「R nineT」ファミリーにあって、唯一、忘れ去られてしまっているのが「R nineT Urban G/S」。「R nineT Racer」などと共に昨秋発表されたのですが、未だ発売日すら発表されていなかったのです。

その最新情報をお伝えする前に、今一度、同車を復習しておきましょう。

「R nineT Urban G/S」は、「R nineT」ファミリーと共通のエンジン&メインフレームを有するモデル。なのですが……

本モデルは、「R nineT Scrambler」より本格的なオフロードスタイルを纏っています。なのですが、本気の方向けには「R 1200 GS」がラインアップされているワケですから、コチラは……

「クラシカルなエンデューロ外装でボクサーエンジンを楽しんでください」というモデルなのです。

フロントフォークは「R nineT Pure」と共通と思われる正立タイプ。クラシカルな外観を手に入れるため、フォークブーツも装備しています。

そこに合わせるタイヤはブロックパターン。これでオフロード走行に対応します。

これまたクラシカルなデザインのミニバイザーを装備していますが、BMWではコレを「ヘッドランプマスク」と呼んでいます。風防効果というよりもデザイン的な狙いが大きいと思われます。

そのマスクの内側に装備されているメーターはスピードのみの一眼。これは「R nineT Pure」と共通パーツと思われます。シンプルでカッコ良いです!

本モデルの顔の一つと言えるフロントの大型フェンダー。良く見ると、フェンダー後部はアップではなく、ローフェンダーとされています。ブラックアウトされることで、上手く存在感を消しています。

クラシカルなエンデューロ外装には必須のアップフェンダーですが、実用性は落とせないので、このような処理を施しています。

もう一つ面白いのがペイント。ガソリンタンクと大型アップフェンダーは、かつての「GS」風味を醸し出すため、あえてメタリックでなく、ソリッドなホワイトとされています。コレもシンプルで好ましい処理です。

アメリカ価格はお買い得プライス!

いかがでしたでしょうか?ボクサーツインを懐かしのエンデューロ外装で楽しむ気軽なオフローダー「R nineT Uraban G/S」。「R 1200 GS」買う程ほど本気じゃないけど……という方に、おススメしたい素敵な一台なのですが……

この度、アメリカ価格が発表されたのです。それがなんと、$12,995!日本円に換算すると約140万円といったところでしょうか。

足周りがアップロードを受けた「R nineT」が198万5,000円、注目のカフェレーサー「R nineT Racer」が183万円であることを考えると、これまたバーゲンプライスではないでしょうか?

日本国内価格にも期待が高まります。BMW Jpanaさん、頑張ってくださいね!

参考-BMW Motorrad(アメリカ)
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。