BMW「R100」のドラッグレーサーがカッコ良すぎる!

BMW「R100」をご存知だろうか? 1970年代後期に作られた…ビンテージと呼ぶには少し微妙な、全体的にモサっとしたバイク(筆者個人の感想)だったと記憶している。しかし、ここで紹介するBMW「R100」にはあまりにもカッコ良すぎるカスタムが施されている。

The Lucky Cat Garageが作成したBMW「R100」

オーナーはセバスチャンローレンツという方らしいが、The Lucky Cat Garageというカスタムショップに依頼し、BMW「R100」をドラッグ仕様にカスタムをして貰ったようだ。

「R100」であることはボクサーエンジンがしっかりと主張

まず、このバイクで最も印象に残るのが前輪すらもスッポリと覆うダストビンカウルであろう。横風の影響を受けるので危険と指摘され、グランプリレースから姿を消して久しいパーツだが、それをものともせずに装着。ドラッグレーサーであることを表わすスリックタイヤ。フレームからタンクに至るまで、およそワンオフじゃない部位を探すほうが難しいであろうほどのカスタムが施され、それでいて「R100」であることをしっかりと主張するボクサーエンジン部など、まさにカッコ良すぎる「R100」として再生されたわけである。

 BMW「R100」のカッコ良さは本物だ

かくしてBMW「R100」はすっかり変貌を遂げ、全国各地のレースを転戦し、活躍し続けているという。ドラッグレーサーになったからカッコ良いのか、BMW「R100」がベースだったからカッコ良いのか。筆者には判断がつかないが、このBMW 「R100」のカッコ良さは本物である。

参考 – Youtube : Cafe Racer (BMW R100 Sprintbeemer by Lucky Cat Garage)、Facebook : The Lucky Cat Garage、,The Lucky Cat Garage HP

センカクダイバー

センカクダイバー

悲運の元パチンコ・パチスロライター。ベスパ歴27年、ミニクーパー歴2年のモッズ系猛禽類。旧車を好むクセに機械イジりや整備はサッパリというご都合主義者。