スーパースポーツCBR1000RRがカフェレーサーに「HUGE MOTOカスタムキット」

さて問題。for Ride読者諸兄には、このカフェレーサースタイルのバイク、ベースマシンは一体何に見えるだろうか?

答えは「CBR1000RR」。ホンダがMOTO GPマシン、RC213Vで培ったテクノロジーを盛り込んだスーパースポーツモデルだ。

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フルカウリングのモデルをカスタマイズしてカフェレーサーに。しかも、デザインもかなりカッコイイ。でもって、驚くなかれ! このスタイルはワンオフの特注カスタムではなく、キットを装着すれば簡単に手に入るのだ。

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アメリカはサンフランシスコのHuge Moto社が製作した「カスタムモーターサイクルキット」がそれで、このキットはCBRの外装をキットとチェンジするだけでOK。装着には、特殊工具や溶接などは一切不要で、一般的な工具さえあればDIYで自分でもカスタムが可能なのだ。

縦2灯LEDヘッドライト採用

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特徴的なフェイスを生むのに貢献しているヘッドライトは、縦2灯のLEDバルブを採用。シンプルなフロント周りを実現するため、フロントウインカーはブレーキとクラッチのレバーにマウントされている。

後端に向かってそそり立つシングルシートも、秀逸なデザイン。こちらも、リヤ周りをすっきりと見せるために、ブレーキランプやリヤウインカーをリヤカウル後端内にマウント。シンプルかつアグレッシブな全体のスタイリングに貢献している。

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このキットの価格は、2,999ドル(約36万円)。現在クラウドファンディングサイトのIndigogoで販売キャンペーンを実施中なので、気になる方は一度サイトを覗いてみてはいかがだろうか?

参考 – Huge MOTO Custom Motorcycle Kit(Indigogo)

平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。