ベッカム様の愛車はカフェレーサー×スクランブラーのトライアンフ「ボンネビル」だ!

世界的な元サッカープレーヤーでモデルのデビッド・ベッカム氏は、バイクの”エンスー”であることでも知られている。

そのベッカムのオーダーに応え、アメリカ・カリフォルニアのBRITISH CUSTOMSが製作したのがこのバイク。トライアンフ・ボンネビルをベースに、カフェレーサーとスクランブラーのスタイルを融合した「DBSC」がそれだ。

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ベース車両は、トライアンフの名車ボンネビルを現代に復刻した「T100」。ビンテージ感満点のスタイルに、865ccのパラレルツインエンジンを搭載したモデルだ。

シームレスなデザイン

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できるだけ余分なパーツを排することで、全体的にシームレスなデザインを採用をしたこのマシン。

ハンドルは、フロントフォークにクランプされたセパレートタイプを採用。グッと低く構えたカフェレーサー的フォルムを生み出すのに貢献している。

トップブリッジにマウントされたスピードメーターは、BRITISH CUSTOMSオリジナルの「モトガジェット・ミニ」を装備。超小型ながら見やすいデジタル表示で、ハンドルまわりをすっきりとさせることにも一役買っている。

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フラットなブラウンレザーシートや、ブロックパターンのタイヤなどで、スクランブラー的スタイルもプラス。マフラーに採用したドラッグパイプエキゾーストやチェーンガードなどもBRITISH CUSTOMSのオリジナルだ。

ベッカム氏は、このバイクでロスの高級住宅街ビバリーヒルズを疾走しているんとか。

透き通るような青い空やパームツリーを背景に、海沿いの道を超クールなトライアンフでクルーズ…、しかも乗っているのが超イイ男のベッカム様。う〜ん、出来すぎでしょ!

平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。