ドゥカティ「1299 Superleggera」発表!?…というウワサが世界中で広まっている!

来月に開催されるミラノショーを控え、国内外の二輪メディアではニューモデルの詮索(と妄想)が錯綜してカオス状態です…。

そんな今、海外から極めて香ばしい情報が入って来ました! ドゥカティが「1299 Superleggera」をミラノショーで発表するというのです!

1199 Superleggeraについて復習だ!

まずはタイトル画像としても掲載した、2013年のミラノショーでリリースされ、世界限定500台で発売された「1199 Superleggera」について復習しておきましょう。

「1199 Superleggera」は、それ自体がプレミアムな存在である「1199 Panigale R」をベースに開発された、まさに夢のような1台。それをベースに…

あろうことかマグネシウム製モノコックフレームと鍛造マグネシウム製ホイール、それにカーボン製のリアサブフレームを採用! 乾燥重量155kgという圧倒的な軽量化を達成していました。

前後サスがオーリンズでブレーキがブレンボ・モノブロックだ、というのがどうでも良くなってしまう位に衝撃的でしたが、念のためお伝えしておくと、外装類は当然のことながらカーボン製。フルエグゾーストシステムはチタン製でした。

搭載されたスーパークアドロエンジンも、まさにレーシングエンジンそのもの! チタン製コンロッドのほか、吸排気バルブもチタン製でした。リングが2本というレーサー仕様のピストンを採用。圧縮比向上などなど、あらゆる手を尽くした結果、最高出力は200Hpオーバーを達成していました。

Project 1408とは

ここまで紹介してきた「1199 Superleggera」の開発コードは”Project 1201″。そして今、とあるプロジェクトが話題になっています。それが今回の噂の源となっている「Project 1408」なのです。現在筆者が知り得たのは……

こういうスペシャルサイトが立ち上げられており、内々で情報共有されている、ということのみ。ドメイン名から判断して、悪質な悪戯でなければ、ドゥカティ本社がサイト所有者だと思われました。

ちなみに海外の情報サイトには、このウェブサイト内のキャプチャーとされる画像がガンガン掲載されています。情報公開するなよ、というサイト所有者の警告を無視した男気溢れる行動です。筆者には怖くてとても出来ません。

1299 Superleggeraのウワサ

ここから先は根拠はありませんが、海外の幾つかの情報サイトから得られた情報を記載しておきます。

  • カーボンモノコック・フレームは「1299 Panigale」より1.6kg軽量
  • カーボン製スイングアームは「1299 Panigale」より0.9kg軽量
  • 前後カーボン製ホイールは「1299 Panigale」より1.4kg軽量
  • 価格は6~7万ポンド(約764〜891万円)と、かなりアバウト!

1299 Superleggeraはミラノショーに出てくるのか?

当然のことながら大イベント前に公式画像が出てくるワケはなく、微妙なネタではありますね。そもそも「Project 1408」と「1299 Superleggera」の関係性については誰も保障していないのです…が、なんだか絶妙に香ばしく、ついつい記事にしてみたくなる、本当に興味深い車両であり、面白いネタだと感じた筆者です。

ご興味を持たれた方は、Googleさんに色々聞いてみてくださいね!

参考 – Ducati: bikes, dealers and racingEicma
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。