ドゥカティ「ディアベルカーボン」2016新色はスパルタンなアスファルト・グレイ

ロー&ロングの迫力あるクルーザースタイルと、軽快なハンドリングが魅力のドゥカティ・ディアベル。特に、カーボン・エディションは、タンクカバーやフェンダーなど、各部にカーボンパーツを装備することで、乾燥車重はわずか205kg。1100cc超のクルーザーバイクとしては、驚きの軽さを実現しているモデルだ。

新色はアスファルト・グレイ

ドゥカティ「ディアベルカーボン」2016新色はスパルタンなアスファルト・グレイ

その2016年モデルが、イタリアで11月開催のEICMA MOTO 2015(ミラノ国際モーターサイクルショー)に先だって正式発表された。

2016年モデルの一番の特徴は、新しいイメージカラー「アスファルト・グレイ」の採用だ。
マットブラックのベースカラーはそのままに、タンクカバーやシートカウルにグレイのラインを採用。フレームには、ダーク・クローム塗装も施すことで、よりカーボンパーツとマッチングするカラーパターンを採用している。

ドゥカティ「ディアベルカーボン」2016新色はスパルタンなアスファルト・グレイ

(レッドやホワイトのラインが入った)2015年モデルのようなレーシーさはやや薄れたが、右2本出しのステンレス製デュアルマフラーはさらに強調される感じ。よりシックで、よりスパルタンなフォルムを生み出すことに成功している。

162hpを発揮する1,198.4ccのテスタストレッタ11°DSエンジン、ABSやトラクションコントロールなど、主要装備は2015年モデルを踏襲。2014年のモデルチェンジ時に採用された、フルLEDヘッドライトなども同じだ。

EUでは、2015年10月より発売開始。当然日本にも導入される予定だが、導入時期や価格は未定だ。

参考 – ドゥカティジャパン

平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。