何コレ!? 見た目がチューリップ過ぎるデザインのコンセプト電動バイク

デザイナーに憧れたことってありませんか? バイクやクルマの分野では特に、デザイナーの仕事はカッコよく思えたりします。未来を見据えてモノを作る…みたいな。特に具体例があるわけではないんですが、凄いことしてそうな気がします。

そこで今回は、これぞデザイナーの本領発揮!とでもいうべき未来の電気バイク、「チューリップ」をご紹介しましょう。

未来のパーソナルモビリティ「チューリップ」

アレ!? 確かに名前通りに、「チューリップ」のような形状になっています。しかし、何というか…恥ずかしいような気がしてきます。この前衛的すぎるバイク、普通に乗るにはちょっと厳しい感じがしますね。

上からのアングルで見ると、ますますチューリップ感が増してきますね。ライダーがチューリップの花弁に突撃するハチみたいになっています。もはや気持ち悪いのレベルです。

チューリップ感満載のディテール

フロントの形状もチューリップ感で満載です。そしてチューリップのような形状をしたカウルは空力を考慮したものです。だからホイールもカバーされているんですね。

前二輪の三輪バイク(リバーストライク)なので、ヤマハ「トリシティ」と同じような仕組みかと思いきや、トリシティに採用されているLMW(リーニング・マルチ・ホイール)とは全く異なり、もっと簡易的な仕組みですので、機能性は劣りそうですが…。

最初に少し書きましたが、このバイク「チューリップ」は電動モーターで動く電動バイクです。上写真の大型のバッテリーは、ライダーの足元付近に搭載されるそうです。マスの集中化と低重心化が図られているんでしょうか。

いかがだったでしょうか。コンセプトバイクとはいえ、このまま製品化されたら困っちゃうようなデザインのバイクでした。しかし、バイクに限らず新しいモノの創造とは、先日の「四角過ぎるバイク」といい、こうした自由な発想から生まれるのかもしれませんね。

何はともあれ、非常に大胆で斬新なコンセプトバイク「チューリップ」を提案したデザイナー、Ognyan Bozhilov氏には、大きなのハナマルを上げたい気分です。

参考 –  Tuvie

Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。