ソロキャンプにおける8つのポイント!人の少ないキャンプ場の選び方はコレだ!

ソロキャンパーのみなさんこんにちは。みなさんはキャンプ場をどのような基準で選んでいますか?いざ行ってみると、思いのほか利用客が多かったり、バーベキューのグループが騒がしかったりと、がっかりした経験はないでしょうか?

筆者はひとり静かに過ごすキャンプが好みなので、「人の少ないキャンプ場」が自分の中の絶対条件になっています。

この6年間、一人で全国の様々なキャンプ場を利用してきました。今回はこれまでの経験を通して気が付いた「一人で静かに過ごせるキャンプ場の選び方」を8つの項目に分けてご紹介したいと思います。

高速のインターから遠いキャンプ場

アクセスの良いキャンプ場は気軽に行きやすいため人の集まる傾向があります。
逆にインターから何十キロも下道を走らないと着かないキャンプ場はその分時間がかかるため、空いている可能性もアップ。

山の上にあるようなところは道中が気持ちの良いワインディグロードだったりするので、走るのが好きなライダーにとっては一石二鳥でしょう。

不便な場所のキャンプ場を選ぶ

上記の内容とやや被りますが、「不便」は狙い目です。筆者が利用するキャンプ場の多くはスーパーや温泉まで片道30分~1時間なことがザラにあります。

ただある程度の段取りさえ組み立てて(事前に買い物を済ませておくなど)、効率的に移動することを意識すれば直接的にその時間がかかるとは限りません。それから地図でキャンプ場までの道を見てみましょう。

細くうねうねとした山道を延々と進まないと着かないようなキャンプ場は利用者の少ない確立が高いです。

情報が皆無or少ないキャンプ場

有名なキャンプ場はそれだけ認知されているということなので人の多い確立が高いです。検索してもあまり情報が出てこないようなキャンプ場は判断材料が少なく候補から外す場合が多いため、筆者のようにぼっちが好きなライダーにとっては逆に穴場なことがあります。

情報が少ない分、私はグーグルのストリートビューなどを使い周辺の雰囲気をチェックするようにしています。

無料のキャンプ場を利用する

無料だと逆に人が増えるのでは?と思うかも知れませんがちょっと待ってください。収入源が無いということは、設備にお金がかけずらいということになります。アルコールや食材が買える便利な売店は当然無く、24時間体制でスタッフが駐在していることもありません。設備が古く手入れが行き届いてないこともしばしばあります。

設備が古い&セキュリーティーが皆無&不便=利用しづらいという方程式が成り立つため必然的に利用者も少なくなります。絶対に水洗トイレじゃなきゃいやだ!とかスタッフが駐在しているところでないと無理という方以外はお金も浮くのでお勧めです。

口コミサイトで事前リサーチしておく

「GWに行ったけど利用者は2組しかいませんでした」とか「9月2週目の土日行ったらすごい人でした」など、実際にキャンプ場を利用したキャンパーの生の声が載っています。グーグルマップに出てくる口コミ情報や投稿写真なども参考になりますね。

オフシーズンを狙う

いっそのことオフシーズンにキャンプする方法です。筆者は路面が凍結していない限りバイクでキャンプへ行きますので、もっとも気温が下がる1月2月を除く年10ヶ月間はどこかしら出かけます。

冬場快適にキャンプをするにはそれなりに装備を整える必要があり、その分費用がかかりますのでほんとにキャンプが好きでないとなかなか行こうとは思いません。そもそも寒いのが苦手な人も然りです。

実際のところちゃんと装備を整えて望めば、存分に楽しむことができるのです。冬のほうが空気が澄んでいて星がきれいに見えますし、暖かい食べ物が断然おいしく感じたり、冬にしか感じられないこともたくさんあります。

あと虫が少ないので苦手な人にとっても良い時期といえます。
ただキャンプ場は冬場営業していないところも多いので事前に調べておきましょう。

雨の日にキャンプ

屋外でのアクティビティであるキャンプは雨というだけで利用者が減ります。
雨の中でのテントの設営・撤収は億劫ですし、使い終わったらしっかり乾かす必要もあります。

ただ筆者は何度も雨の日にキャンプをしていますが、ちゃんとした装備を整え段取りを立てて挑めば、天候に関係なく楽しめるものです。
草木の緑はより深くなり、雨音はヒーリング効果をもたらしてくれたりと、自然がまた別の一面を見せてくれます。

装備を整えること、面倒くさいという気持ちを捨てることが重要です。

ただ天気予報で明らかに土砂降りになるようなときは、安全面を考え避けたほうが賢明でしょう。

平日にキャンプ

これが最強かもしれません。
大抵一番混雑するのは土曜日です。平日を狙えばハイシーズンでも一人の時間をのんびり楽しめる確立がアップします。

ただ、筆者も含め会社勤めの方はすきなタイミングで必ずしも休みを取れるわけではないので、これは番外編といった感じでしょうか。

いかがだったでしょうか。この8項目はここ数年のキャンツーを通して筆者が実感している部分です。
全国全てのキャンプ場に行ったわけではないので、条件に当てはまらない場合もあるかもしれませんが、
上記のポイントを頭に入れ選ぶことで高い確率でソロキャンを楽しむことができました。

例年であればあと3週間ほどで関東は梅雨明けです。是非快適なアウトドアライフを!

BUN

BUN

自動車用エアバッグの試作室、デザイン会社勤務を経て、現在オートバイ関連企業で開発を担当。アウトドアとものづくりが大好きな30代。