現地に行かないとわからない!超新鮮な北海道の最新道路事情!

ライダーにとって憧れの地、北海道ツーリングですが、現地に行かないとわからない注意事項が沢山あります。そこで実際に行って帰ってきて足で掴んだ情報を皆さんにお伝えしましょう。鮮度は獲れたてのムラサキウニぐらいにピカイチですよ!

来年の北海道ツーリング計画を立てる際のご参考に是非!

ネズミ捕りには要注意

バイクの場合、怖いのがネズミ捕りですね。要注意なのが”長い直線から街中に入っていく瞬間”になります。長い直線道路を走ってきてそのままの速度感で街中に入っていくと実際危ないし、捕まえる側もそういったポイントに設置しています。なので街が近くなったら要注意ですよ。土日の午前中は危険なのは言うまでもないでしょうが、平日でもやっています。基本的にクルマの後ろなどを法定速度でゆっくり走っていれば問題ないでしょう。

山の方は8月でも寒い

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今回は8月の上旬に行ったのですが、北海道の山の上にはまだ雪が残っていたりします。つまり山の方は寒いです。市街地を走っているときは革ジャンでは熱いのですが、山の上に来ると、快適な気温だったりします。そのため、ジャケットは機能的なナイロンジャケットを着ている人が多いです。レザー派の人はボトムは革パンツはさすがに暑いので、パンチングメッシュの革パンツがベストかもしれません。

風防が大活躍!

ちょっと飛ばして走っていると、かなり虫が当たります。日中はもちろん、夕方は最悪なくらい…。風防を装着していれば虫にはかなり効果的ですので、ヘルメットのシールドもほとんど汚れません。なお、風防に付いた虫の死骸は、ガソリンスタンドに置いてあるウインドクリーナーを使わせてもらえば、かなりキレイに落せますからね。

ラムネを常備

眠気覚ましには、ヘルメット用ヘッドセットなどで、ツーリング仲間と会話でもするのが最適ですが、予算が捻出できない貧乏旅行の人はブドウ糖を取ることで眠気覚ましにするといいでしょう。ラムネを常備しておくことをオススメします。

超~眠そうだった顔も、ラムネを摂取することでご覧の通りスッキリに!笑

安くてどこでも手に入るラムネパワーを活用して、睡魔は追い払いましょう!

バイク屋さん自体がそもそも少ない

さて、雪国の北海道ではバイク屋さんはほぼ街中にしかないと思っていいです。一年中バイクで商売ができるわけではないので、バイク屋自体がそもそも少ないのです。もちろん、特殊なバイクや特殊パーツの在庫なんて無いでしょうから、入荷するまでその土地に留まらざるえない…なんてことになる可能性も。これは要注意ですね。

不測の事態にも対処できるように!

山の中や真っ直ぐに続く道でエンコしたら…ホント大変です。助けを求めてライダーに手を振っても、単なる挨拶としか認識されずにピースサインで返さりたり。笑

かなりの長距離を走ることになるので、新車はともかく、中古バイクの場合は不測の事態にも対処できるようにしておくことが重要です。

買ったばかりの中古車両で、街中をチョロチョロ走るならまだしも、北海道の長距離を走るのはオススメできません。ただ、愛車のトラブルについてほとんど把握しており、自身で解決できる方であれば、当然必要な工具は持って行くでしょうし、是非もありません。

まぁ、エンコや壊れたって話も、旅から帰れば全て良い思い出になりますが、何にせよ「防げるトラブルは未然に防ぐ」に越したことはないですよ!

NANDY小菅

NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。バイクとアニメの探究者で著書に「アニメバイク本」、「ご奉仕大好き! メイド本」など。所有バイクは15台くらい。