【ミラノショー2017速報】ホンダがネイキッド攻勢!「CB1000R・CB300R・CB125R」は軽量ハイパワー!

東京モーターショーでは小排気量車と次世代スクーターを中心に展示していたホンダ。

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それはそれで大反響ではありましたが……ホンダと言えばハイパフォーマンス・モデルに期待が掛かるのは仕方ないこと。

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それが、この1台だけだったので、少々拍子抜けした方も少なくなかったことでしょう。

ところが……

CB1000Rがミラノショーに登場!

さて、最大の注目モデルはコチラ!「CB1000R」で間違いないでしょう!!

東京モーターショーでは「Neo Sports Café Concept」というコンセプトモデルとして発表されていましたが、今回、名前を変えて登場しています。

UK向けのリリースには、”The hard-core Sport Naked-Streetfighter”との文字が踊ります。

ネオレトロ路線ではなく、潔くハイパフォーマンスに仕上げて来たところがホンダらしさの表れです。

注目のエンジンは「CBR1000RR Fireblade」用水冷4気筒DOHCをチューンして搭載。75×56.5mmのボアストロークはそのままに圧縮比は0.4高められ、11.6:1に設定。鍛造ピストンの採用と相まって15kWも出力がアップされています。

その結果……最高出力は107kW@10,500rpm、最大トルクは104Nm@8,250rpmとされています。

詳細は後日続報としてお伝えしますが、ハイパフォーマンス・ネイキッドということで、車体は軽量に仕上げられており212kgです。

スロットルバイワイヤ―などの電子制御系も最新技術が投入されています。ここに掲載したのは、上級バージョンである「CB1000R+」。”+”はクイックシフター等が装備されているそうです。

本稿執筆時点(11月7日10時)では、市販化やお値段に関する発表はありません。

「CB1000R」のスペック

  • 全長×全幅×全高:2,120×789×1,095mm
  • ホイールベース:1,455mm
  • シート高:830mm
  • 車両重量:212kg
  • エンジン種類 / 弁方式:水冷4ストローク4気筒 / DOHC4バルブ
  • 総排気量:998cc
  • 内径×行程:75.0×56.5mm
  • 圧縮比:11.6
  • 最高出力:107kW@10,500rpm
  • 最大トルク:104Nm@8,250rpm

「CB300R」と「CB125R」も登場!

2018 CB300R

そして嬉しいことに……286cc水冷単気筒エンジン(「CBR300R」用)を搭載したライトウェイトシングル「CB300R」も発表されます!車両重量は僅か143kgです!!

エクステリアは兄貴分の「CB1000R」と共通イメージ。倒立フロントフォークなど、装備品にも手抜きが感じられず、コレは一部熱狂的マニア受けが確実視されます。

2018 CB125R

さらにさらに……「CBR125R」の124.7cc 水冷単気筒SOHC2バルブエンジンを搭載した「CB125R」も発表されるのであります!コチラも車体は僅か125.8kgという軽量モデル。入門用と片付けるには惜し過ぎる、素敵なスモールバイクですね。

ここに紹介した”CB R”ファミリーの各モデルは、すべて続報としてディテールまでお伝えしたいと思います!

参考-ホンダ(UK)
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。