限定35台の予約販売!ホンダ「CBR1000RR SP2」はレースで勝つための専用チューニング仕様!

ホンダが誇る最強市販車「CBR1000RR SP2」の国内販売が遂に開始されます。

そこで今回は、同車の何処がそんなに凄いのか、お伝えしましょう!

ホンダ「CBR1000RR SP2」2017年モデル

(今更ながら、という気もしますが……)ベースとされるのはコチラ、「CBR1000RR」。昨秋のインターモトで発表された2017年モデルは、1992年発売の初代「CBR900RR」から続く「操る楽しみ」のコンセプトを継承しながら、さらに大幅な軽量化と出力向上を図り、軽快なハンドリングと操縦性を進化させました。

また「RC213V-S」のシステムをベースに開発した総合的な電子制御システムを新たに採用。ライダーをさまざまなライディングシーンでサポートしていました。

すべて最先端!ホンダ「CBR1000RR SP&RR」はエンジン・車体・電子制御技術が最新なのだ!

「CBR1000RR」については、既に紹介していますので、詳細はソチラをご覧ください。

さて、今回は「CBR1000RR SP2」ですね。何処がベース車両と異なるかと申しますと……レーシングマシンへのモディファイを前提としているのが大きな違い。

ソレ用の専用チューンが施されているのです。

レースポテンシャル向上を狙い、吸排気バルブ径を拡大するとともに、燃焼室形状の最適化のためピストンヘッド形状を変更。さらにウォータージャケットの配置変更など、シリンダーヘッドをSP2専用とすることで、「CBR1000RR SP」に対してエンジン単体で約400gの軽量化を達成しています。

完全なる本気仕様だということがご理解頂けると思います。

前後ホイールには、マルケジーニとホンダが「CBR1000RR SP2」専用として共同開発した逸品を奢ります!

それが「軽量アルミ鍛造7本スポークホイール」。最高峰のレースで実績を持つ「M7R」のデザインを継承し、耐久性と信頼性を備えています。前後合わせて「CBR1000RR SP」比で約384gの軽量化を実現。ホイール単体でフロント-18%、リア-9%の慣性モーメント低減を達成しています。

そして最後の違いは……コレはレースに向けた装備ではありませんが、「CBR1000RR SP」のカラーリングをベースに、ブルー部分をカーボンパターンに変更。さらにゴールドのストライプを追加した「CBR1000RR SP2」専用カラーを採用しています。

レーシングマシンへのモディファイ前提と言いながらも公道モデルなワケですから、それに沿った上質なエクステリアに仕上げたのでしょう。

「CBR1000RR SP2」は35台限定販売!

このホンダ最強のスーパースポーツ・モデル「CBR1000RR SP2」ですが、6月5日(月)10時より、オーダーエントリー受付が開始されますが、35台限定の発売となります。

ちなみに車両本体価格(消費税込み)は302万4,000円です。乗りこなせる腕のある方、購入できることを祈っております!

「CBR1000RR SP2」のスペック

  • 全長×全幅×全高:2,065×720×1,125mm
  • ホイールベース:1,405mm
  • シート高:820mm
  • 車両重量:194kg
  • エンジン種類 / 弁方式:水冷4ストローク直列4気筒 / DOHC4バルブ
  • 総排気量:999cc
  • 内径×行程:76.0×55.1mm
  • 圧縮比:13.0
  • 最高出力:141kW[192PS] / 13,000rpm
  • 最大トルク:113Nm[11.5kgf・m] / 11,000rpm

参考-ホンダCBR1000RR SP2 オーダー専用サイト
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。