2018年モデルが続々登場!カワサキ「Z1000」&「Ninja1000」の発売日と価格が決定!

カワサキと言えば、近年は250ccクラスのバリエーションも大幅に増やしてはいるものの、やはりビッグバイクのイメージが強いのではないでしょうか?

「R Edition」発売のフラグ!? カワサキ「Z1000 ABS」の国内販売が開始されるぞ!

国内販売が開始されるカワサキ「Ninja 1000 ABS」は拡張性が魅力なスポーツツアラー!

当サイトでも、ネイキッド・モデルの「Z1000 ABS」と「Ninja 1000 ABS」の2017年モデル発表時に車両の詳細をお伝えしています。

カワサキ「Z1000」2018年モデル

今回発表されたのは、そんな両車の2018年モデル。まずは「Z1000」からご紹介します。

圧倒的な迫力を持つ「Sugomi」スタイリングと、スロットルを開けるほどに心が高鳴る「Sugomi」パフォーマンスを兼ね備える「Z1000」。エンジンは1,043cc水冷4ストローク並列4気筒。サスペンションはフロントにSFF-BP(セパレートファンクションフォーク-ビッグピストン)、リヤにホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを採用しています。

人間工学に基づいたライディングポジションは、アグレッシブなイメージに貢献するとともに、高いコントロール性を実現。スロットルを開けた瞬間から感じる力強いトルクとキレのあるハンドリングによりスーパーネイキッドと呼ぶに相応しい優れた走行性能を誇ります。その2018年モデルは、カラーリング&グラフィックの変更とLEDウィンカー採用の二点のみとされています。

念のため、同車のディテールを簡単に紹介しましょう。

「Z1000」2017年モデルのエンジン

エンジンは総排気量1,043cc。水冷4ストローク並列4気筒であり、最高出力104kW(141PS)を10,000rpmで発生。普通の人にとっては充分過ぎるハイパワーでしょう。

バックトルクリミッター機構を備えたアシスト&スリッパークラッチを装備しています。

「Z1000」2017年モデルのフレーム

フレームはアルミニウム製。マスの集中化とシャープな旋回性能を実現しています。

「Z1000」2017年モデルのフロントサスペンション

フロントサスペンションはショーワの力作、SSF-BP(セパレートファンクションフォーク–ビックピストン)を奢ります。

「Z1000」2017年モデルのフロントブレーキ

ハイパワーのエンジンに対応するように、ラジアルマウント対向4ピストンモノブロックキャリパーと310mmのペタルディスクを装備しています。

ちなみにリアブレーキは、250mmペタルディスクです。

「Z1000」2017年モデルのリアショック

伸側減衰力、プリロード調整機構付きのホリゾンタル・バックリンク・リヤサスペンションを装備。

充実した前後足回りこそが、本モデルの特徴と言って良いでしょう。

2018年モデルのカラーですが、ここに掲載した”エメラルドブレイズドグリーン×フラットエボニー(GN1)”のみ。筆者が期待した「R Edition」の日本導入は2017年はありませんでした……

さて、待望の2018年モデルの発売日は9月1日、車両本体価格(消費税込み)は、115万0,200円です。

カワサキ「Z1000」2018年モデルのスペック

  • 全長×全幅×全高:2,050×790×1,055mm
  • ホイールベース:1,440mm
  • シート高:815mm
  • 車両重量:220kg
  • エンジン種類 / 弁方式:水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ
  • 総排気量:1,043cc
  • 内径×行程:77.0×56.0mm
  • 圧縮比:11.8
  • 最高出力:104kW(141PS)/ 10,000rpm
  • 最大トルク:111N・m(11.3kgf・m)/ 7,300rpm

カワサキ「Ninja 1000」2018年モデル

さて、続いては、同時に発表された「Ninja 1000」2018年モデル。

「Z1000」のフルカウル・バージョンと言えますが、実際には「Z1000」が「Ninja 1000」のカウルレスモデル、と表現するのが妥当でしょう。

優れた快適性と運動性能を併せ持つスポーツツアラーが、「Ninja 1000」。外観はNinjaの血統を色濃く受け継ぐシャープなデザインがスポーティなイメージを強調しています。

エンジンは爽快な気分で楽しめるスムーズなパワー特性とし、高いコントロール性を実現。素早いスロットルレスポンスやエンジンの回転数が上昇するほどに高まる吸気音がライダーを高揚させます。また、高いウインドプロテクションやパニアケースを容易に脱着可能なクリーンマウントパニアシステムの採用により様々なライディングシーンをカバーします。

IMU(慣性計測装置)の搭載も相まってさらに洗練された走りが可能になっています。スポーティなフォルムに卓越した走行性能、扱いやすさも加わった「Ninja+ツーリング」という夢のコラボレーションが、これまでにないライディングフィールを提供します。

さて、そんな「Ninja 1000」2018年モデルですが、前年からの変更は、カラー&グラフィックのみです。

*実際のモデルにはフロントフェンダー及びリヤフェンダーにリフレクターは装着されておりません。

カラーラインアップは、ここに掲載した2色、”メタリックスパークブラック×メタリックグラファイトグレー(BK1)”と”メタリックマットフュージョンシルバー×メタリックフラットスパークブラック(SL1)”になります。

そして発売日ですが、「Z1000」と同じ9月1日です。そして車両本体価格(消費税込み)は、127万4,400円です。

性能を考慮すると、まずまず妥当と言えましょう。

カワサキ「Ninja 1000」2018年モデルのスペック

  • 全長×全幅×全高:2,100mm×790mm×1,185mm(1,235mm)()内はハイポジション時
  • ホイールベース:1,440mm
  • シート高:815mm
  • 車両重量:235kg
  • エンジン種類 / 弁方式:水冷4ストローク直列4気筒 / DOHC4バルブ
  • 総排気量:1,043cc
  • 内径×行程:77.0×56.0mm
  • 圧縮比:11.8
  • 最高出力:104kW(141PS)/ 10,000rpm
  • 最大トルク:111N・m(11.3kgf・m)/ 7,300rpm

参考-カワサキ
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。