ツーリング先の選択肢が広がるぞ!未来へ向けてドンドン繋がる「圏央道」

都心から半径およそ40km~60kmの位置に計画された約300kmの高規格幹線道路が、首都圏中央連絡自動車道こと「圏央道」。2月26日をもって、境古河IC~つくば中央IC間の28.5kmが開通しました!

これにより東名高速~中央道~関越道~東北道~常磐道~東関東道までが接続されたので、かなりの距離をそのまま走れるようになりました。これはとっても素晴らしいこと!

関東西部から筑波サーキットへのアクセスが便利になったのは、当forRideの大半を占めているであろうモータースポーツを愛する人たちにとっても非常に良いことですね。

残すところは神奈川区間(藤沢IC~釜利谷JCT)と、千葉区間(大栄JCT~松尾横芝IC)のみ。神奈川区間に関しては平成32年(2020年)完成予定なので、オリンピックの東京2020大会へ向けて進行させていくのでしょう(千葉区間の予定は厳しいようですが……)。

圏央道が完成してグルっと繋がれば、首都圏の道路交通の円滑化はもちろん、環境改善、沿線都市間の連絡強化、地域づくり支援、災害時の代替路としての機能など多くの役割を担うことになる。工事車両や建設関係の人を見かけたら、心の中で「いよっ!ご苦労さん!」といった一声くらいをかけてもバチは当たらないと思いますよ。

参考-国土交通省関東地方整備局、画像 – Flickr : バイク便八王子立川所沢
NANDY小菅

NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。バイクとアニメの探究者で著書に「アニメバイク本」、「ご奉仕大好き! メイド本」など。所有バイクは15台くらい。