長いヒゲをたくわえたライダーのための簡単アレンジ術

以前ヒゲのカタチと呼び名について触れたが、ライダーたるものヒゲを生やしてこそ。たくましく伸びる男のヒゲからはチャラチャラしたロン毛などは毛頭も及びもしないくらい(文字通り)、本当に本物の男っぷりをアピールできる。

だが伸ばし続けると実は結構面倒だったりする。冬にはジャケットを締めた時にチャックが絡むし、夏にバイクで走れば汗をかいた首回りにまとわりついてウザイことこの上なし。ヒゲ愛好家の同士諸君も非常に厄介な思いをしてきていることだろう。

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そこで使ってほしいのがヘアゴム。ヘアゴムといっても輪ゴムの小さなもので、80個入りや100個入りが100円ショップで買えるタイプのものだ。

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このゴムは表面がツルツルしたものなのでヒゲに絡みにくく外しやすいのだ。ヒゲの量にもよるだろうが4~5巻き程度に抑えておくのが外しやすいだろう。

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毎朝のケアはもちろん、お出かけ先でまとめるのが大変だったアナタのヒゲも…

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ヘアゴムを使えば数秒でまとまります。首回りがさっぱりして、長い髪をポニーテールにするアスリート娘の気持ちが分かります(筆者はポニーテールなら、断然サイドポニー派)。

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ビーズなどの装飾を付ければ、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウのような感じになるだろう。合コンや相席居酒屋でも、今まで以上にもっとモテモテ間違いなし!

難点としては髪の毛がないのにヘアゴムを買うヒゲ男に対し、100円ショップのレジ担当のお姉さんや並んでいる買い物客が何やら疑問を感じているような表情になること。だがしかし、そんな視線は一切無視して買う度胸が必要だ。ここは”漢”が試される最大の試練とも言える。貴殿のヒゲのキューティクルを守るためにも、何としてでも入手されたし!

NANDY小菅

NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。バイクとアニメの探究者で著書に「アニメバイク本」、「ご奉仕大好き! メイド本」など。所有バイクは15台くらい。