以前筆者は、バイクのマフラーにサツマイモを入れておいたら「焼きイモ」になるのではないかと思い、実験をしたことがありますが、結果は芋が弾丸のごとく飛び出てしまい、失敗に終わりました。
海外には、同様の考えを持っている方がいるもので、今回ご紹介するのは、バイクでポップコーンが作れるかの実験動画をご紹介いたします。
バイクでポップコーンはできるのか?
まず用意するのは、当然ですがポップコーンの種です。
バイクのエンジンをかけ十分に暖機し、エキパイとサイレンサーを温めておきます。
受け皿には、こちらのフルフェイスを用意。
エキパイとサイレンサーが温まったところで、いよいよマフラーにポップコーンの種を投入します。
ポップコーンはうまくできるのでしょうか? 続きは動画をご覧ください。
種を入れた後にシーンが切り替わって、みるみるポップコーンが溢れ出すあたり、かなり信憑性が低いですが、思わずクスリと笑ってしてしまう面白動画なので、結果はどうあれ良いのではないでしょうか。
食品衛生的に真似をする方はいらっしゃらないと思いますが、一応お決まりの文言を言っておきます。
「良い子は真似しないでね!」
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参考 – YouTube : The Ultimate Popcorn Machine
Writer:
K.Y