なんて美しいんだ!MVアグスタ「Dragster 800 RC」2018年モデルの画像が公開されたぞ!

美しさ速さを両立するイタリアの名門MVアグスタ。その2017年モデルでは、”RC”=”Repalto Corsa”を連発して私達を喜ばせてくれましたが……

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今シーズンは、ご覧の通り、趣向を変えたスペシャルなモデルを投入しています。

それぞれが、スクランブラーであったり、往年の名車へのオマージュ、F1ドライバーとのコラボモデルと、引き出しの豊富さに驚かされます。

走る宝石の2018年モデル!MVアグスタ「F4 RC」の画像が公開されたのだ!

そんな同社ですが、先日は遂に、2018年モデル「F4 RC」の画像を公開しました!残念ながらスペックは未公開ですが、その美しさをお伝えしました。

MVアグスタ「Dragster 800 RC」2018年モデル!

さて、コチラが今回画像が公開された2018年モデルの「Dragster 800 RC」。

“RC”モデルが登場するたびに記していますが……“RC”とはRepalto Corse=レース部門の頭文字。FIMスーパーバイク世界選手権を戦う同社のレース部門が市販車をチューニングした証として付されるのが”RC”レンジです。

同社が誇るハイパー・ネイキッド「Dragster 800 RR」がベース。3気筒800cc直列エンジンにトレリスフレーム+片持ちリアアームという車体構成はそのままに、軽量化と高性能化を推し進めているはずです。

予めお伝えしておきますが、今回も画像のみの先行公開です。

2017年モデルでは、エンジンはクラス最高峰となる140hpを13,100rpmで発揮。エンジン重量は僅か52kg。コーナー進入時のイナーシャを低減させるカウンターバランサーを装備、直線だけでなくコーナリングを楽しめる仕様を与えられていました。

2017年モデルからの変更点は、3本出しだったエグゾーストが”SC Project”製の3-1タイプとされている点でしょう。艶めかしく”とぐろ”を巻くそれは間違いなくフルチタンでしょう。

フロントフォークは2017年モデルから引き続き、”Marzocchi”製フルアジャスタブル倒立。フロントブレーキも画像から判断する限り前年モデルから変更なく、320mmダブルディスクとブレンボ4ポッドキャリパーの組み合わせでしょう。

どうでも良いですが、フロントフェンダー・ステーのカラーがシルバーに変更されていますね。

前後フェンダーを始め、こうした小物外装類は、ほとんどがカーボン製であるのも、2017年モデルから継続されています。

高出力のエンジン、軽量かつ美しいトレリスフレーム、最高峰の機能パーツを統合する電子制御関連も同社最高峰の仕様とされているのが「Dragster RC」。

2017年モデルでは、シフトアップ&ダウンを助けるクイックシフターEAS2.0、8レベルに設定可能なトラクションコントロールを標準装備。さらに、同社が誇る”Motor & Vehicle Integrated Control System”という4モードの設定ができるシステムを搭載、そのうちの1つはエンジンレスポンス・レブリミッター・トルクマネジメント・エンジンブレーキをライダーの嗜好にあわせて設定できる仕様でした。

2018年モデルでアップデートがあるとすれば、日進月歩で進化している、この電子制御になるのでしょうか?

いかがでしたでしょうか?

2017年モデルでは世界限定350台で発売された「Dragster 800 RC」ですが、2018年モデルでは何台になるのでしょうかね?

スペックが公式発表されるのはミラノショーになるのでしょうか?面白い情報がありましたら続報としてお伝えしましょう!

参考-MV AGUSTA(グローバル)
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。