【ミラノショー2017 速報】ドゥカティが「Panigale V4」「Scrambler 1100」などニューモデルを大量に発表!

東京モーターショーの熱が冷めやらぬなか、もうミラノショーが開幕しました!

お膝元での開催ということで、ドゥカティが注目のニューモデルを4車種も発表しました!速報的にお伝えしましょう。

V4エンジン搭載車「Panigale V4」が発表!

新時代の幕開けを目撃せよ!ドゥカティが9月7日にV4エンジン搭載公道モデルを発表予定!

「R Version」も登場する!ドゥカティの次世代V4エンジン「デスモセディッチ・ストラダーレ」

当サイトでも注目してきたドゥカティの次世代V4エンジン「デスモセディッチ・ストラダーレ」を搭載するニューモデル「Panigale V4」が最注目ということで間違いないでしょう!

チームライダー達とドメニカーリCEOが華々しく発表したのが……

事前告知の通り、次世代V4エンジン「デスモセディッチ・ストラダーレ」を搭載するニューモデル「Panigale V4」。この写真は、その上級バージョンとなる「Panigale V4 S」です。

ドゥカティが量産市販車に搭載する初のV4エンジン。その排気量は、MotoGPマシンのエンジンよりも若干大きな1,103ccとされています。最高出力は155kW(210PS)以上 / 13,000rpm、最大トルクは120Nm(12.2Kg・m)以上 / 8,750~12,250rpmと発表されました!

「Panigale V4」ファミリー共通のフレーム。コンパクトなエンジンを車体中央に搭載。マスの集中化が凄いことになっています。

ドゥカティらしいなと感じたのは、排気量1,000cc未満・高回転型エンジンを搭載する”Rバージョン”を開発中である、と発表したこと。これは古くからのドゥカティストにとっては当たり前。同社の慣例通りであり、この新エンジンはスーパーバイク世界選手権(SBK)参戦レーサーのベースとされ、公道バージョンが発表された翌年、つまり2019年よりSBKに参戦することになるのであります。

ドゥカティ製スーパースポーツの次世代モデルとなる「Panigale V4」ファミリーについては、続報としてお伝えしましょう!

「Scrambler」ファミリーに1,100㏄モデルが追加!

続いては、人気の「Scrambler」ファミリーに追加された1100ccモデル。コチラは、その上級バージョンにあたる「Scrambler 1100 S」です。スポーツバージョンの「Scrambler 1100 Sport」も発表されました。

コチラも人気車種ですから、続報としてお伝えしますね。

Lツイン搭載スーパースポーツ「Panigale 959 Corse」!

またドゥカティ伝統のLツインエンジンを搭載するニューモデルとして「959 Panigale Corse」が発表されました!

なんとカタールから会場のミラノまで、SBKライダーのデイビース選手が乗り付けたのだとか。これまた魅力的かつ伝統を固持するLモデルですので、詳細は続報をお待ちください。

「Multistrada 1260 Pikes Peak」はオーリンズ・サスを装備!

1,262ccのテスタストレッタDVT(Desmodromic Variable Timing)エンジンを新設計されたシャシーに搭載。最新の電装系を装備したニューモデルとして「Multistrada 1260」が発表されました。スポーツタイプの”S”と、ファミリー最高峰モデル「Multistrada 1260 Pikes Peak」もラインアップされています。

この「Multistrada 1260 Pikes Peak」はオーリンズ製サスペンションやアルミ製鍛造ホイールを装備しています。

これまた後日詳細をご紹介したいと思います!

ミラノショーのドゥカティブースはサプライズが一杯!

いかがでしたでしょうか?取り急ぎ、先ほど発表されたばかりのミラノショーのドゥカティ・ブースについてお伝えしました。東京モーターショーの4輪ブースと違って、ニューモデルとしてドドンと発表してくれたドゥカティ。ワクワク感に満ち溢れています!

ここでご紹介した4車両は、後日続報としてディテールまでご紹介しますね。

参考-ドゥカティ(グローバル)
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。