バイク離れを脱出しよう! 成長ビジネスモデル「レンタルバイク」

バイク離れがますます深刻化!? 昨今のバイク事情を追え!でお伝えしたようにバイク離れが深刻な今の時代……そんな中、若い層から支持されているビジネスモデルがあるんです! 以前から話題にもなっており、ご存じの方も多いのではないでしょうか。そう、バイク産業の中でも成長を遂げているレンタルバイクについて記事を書いてみたいと思います!

レンタルバイクはこんなところがお得!

「好きな時に好きなバイクに乗れる!」なんと言ってもこれでしょう、好きな時に乗りたいバイクに乗れる! バイクを所有してしまうとどうしても他の車種に乗る機会が少なくなってしまいますが、レンタルバイクなら車種を問わずに様々な車種に乗ることが出来ますよね。普段ネイキッドに乗っている方が気分転換にクルーザータイプに乗ったり、その逆もしかり。また、その日の洋服やヘルメットの種類に合わせてファッション感覚でバイクを選ぶのもおもしろそうです!

維持費がかからない!

バイク敬遠の理由の一つでもあるお金の問題。若者のバイク離れも経済的な要因が大きなウエイトを占めています。それもレンタルバイクであれば解決です! バイクを所有していると駐車場代、車検料金、保険料、ガソリン代等々……維持費がかかります。レンタルバイク会社によって料金体制は様々ですが、レンタルバイクなら乗りたい時だけ利用するので維持費がかからずお得です!

そんなレンタルバイクですが、どの世代の利用者が多いのでしょうか。下記は埼玉県川口市のキズキレンタルサービスが全国でフランチャイズ展開する「レンタル819」の2015年1月~7月の利用者年代別のデータです。

  • 20~25歳15%
  • 26~30歳17%
  • 31~35歳14%
  • 36~40歳13%
  • 41~45歳13%
  • 46~50歳13%
  • 51~55歳8%
  • 56~60歳3%
  • 61~65歳1%
  • 66歳以上1%

おお! 35歳以下の構成比が高いですね。平均年齢は37.3歳となっています。バイクユーザーの56%が50代以上というデータもある事から考えると、レンタルバイク利用者の年齢層が低い事がわかります。ただし、あくまでレンタルバイクを利用している方の年齢構成なので、バイク所有者の多い年齢層は必然的に比率が少なくなるのは当然の事です。

ですが、バイク所有率の低い層をターゲットにした、見事に今の時代に合ったビジネスモデルですね! レンタルバイクで試し乗りをして若い層がバイクを購入するきっかけにもなる、バイク離れ抑止に大変貢献されています!

いかがでしたでしょうか、バイク市場が縮小傾向にある中で新たな需要を産み出しているレンタルバイク、色々なバイクを試したい方も、バイクをまだ購入しておらず迷われている方も、今乗っているバイクから買い換えようと考えている方も、是非利用してみてください!

参考-レンタル819,画像 – Flickr:faungg’s photos,Jon-Lewis
一康

一康

現在ファッション業界管理職の一康です。愛車はシャドウファントム。ファッション、バイクを通じ多くの方々の共感をお待ちしております。