待望の国内販売が開始!BMW「R nineT」は上質なネイキッドに進化しているぞ!

BMWモトラッドが強力にプッシュしており、派生モデルが続々と追加された「R nineT」シリーズ。その中核モデルとなる「R nineT」が遂に国内デビューを果たしました!

価格やスペックが発表されましたので、復習を兼ねてご紹介しましょう!

モデルチェンジしたR nineT

昨秋のミラノショーで発表された「R nineT」。派生モデルが続々と追加されたことで、ベーシックモデルとしての立ち位置は「R nineT Pure」に譲り、自らは上質なロードスター的な存在となりました。

新型「R nineT」は、BMWモトラッドの90年以上の歴史を凝縮したモデル。伝統的な水平対向空冷2気筒エンジンを搭載、細部にこだわった魅力的なデザインと、駆け抜ける歓びを存分に体感できる優れたパフォーマンスを兼ね備えた、ヘリテイジセグメントの主力モデルです。

新型「R nineT」は足周りを中心とした高性能化・リファインが実施されており、旧モデルと比較すると、所有欲をも満たす上質なロードスターへと進化しています。

モデルチェンジで変わったのは……

最大の変更点は足周り。スプリングプリロード、コンプレッション、リバウンドが調整可能なアジャスタブル倒立フォークを採用しています。

また、気付きにくい点ですが、ステアリングヘッドアングルを64.5°から63.2°へと変更されています。

グリップヒーターも標準装備とされ、快適性の向上も果たしています。

メーターは、オーソドックスなデザインのスピード&タコ。旧モデルよりもクラシカルなデザインを採用。細部へのこだわりを高めることで、上質感を演出しています。

残念ながら、左右のペイントがアシンメトリックな仕様は国内導入は見送られた模様です……

気になる価格と発売日は?

より上質なロードスターへと進化を果たした新しい「R nineT」。2月24日(金)より発売しており、気になる車両本体価格(消費税込み)は198万5,000円です。

足周りが大幅にアップグレードされたことを考えると、妥当な価格と言えるのではないでしょうか?

R nineTのスペック

  • 全長×全幅×全高:2,105×870×1,060mm(ミラーのぞく)
  • ホイールベース:1,490mm
  • シート高:805mm
  • 車両重量:222kg(燃料満タン)
  • エンジン種類 / 弁方式:空冷4ストローク2気筒水平対向 / DOHC4バルブ
  • 総排気量:1,169cc
  • 内径×行程:101.0×73.0mm
  • 圧縮比:12.0
  • 最高出力:81kW (110ps) / 7,550rpm
  • 最大トルク:116Nm / 6,000rpm

参考-BMW Motorrad Japan
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。