ロイヤル・エンフィールドが初のアドベンチャーバイク「ヒマラヤン」を発表!

インドのバイクメーカー(元々はイギリスだが)、ロイヤル・エンフィールドがアドベンチャーバイク「ヒマラヤン」を発表!その画像が公開された。

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メーカーとしては、初のアドベンチャーモデルとなる「ヒマラヤン」。

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丸目ヘッドライトや大型スクリーン、フォークブーツなどによる、クラシカルなオフロードツアラーのスタイルが、逆に新鮮ささえ感じられる。

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一方で、LEDテールランプや右出しマフラーのサイレンサー部など、今風の装備もちらほら。新旧の雰囲気を織り交ぜた、上手いデザインだ。

411cc空冷シングル搭載

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エンジンには、ウェットサンプ式の411cc空冷4ストローク単気筒を採用。最高出力は24.5馬力で、最大トルクは3.26kgf・m。低速から扱いやすい特性で、ダート走行でのピックアップの良さを追求している。

フレームは、オーソドックスなダブルクレードル・タイプ。41mmのフロントフォークやリヤのリンク式シングルショックなどの足まわりを採用。悪路での走破性を考慮している。また、リヤシート後部にセットされたキャリアなど、旅の装備も充実だ。

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タイヤは、フロントが90/90-21、リヤ120/90-17。パターンを見る限り、オン・オフ両用タイプを採用しているようなので、ツーリングユースでは十分。ハードなオフを走る場合は、変更が必要かもしれない。また、ブレーキは、フロントが300mmシングルディスクに2ポットのフローティングキャリパー、リヤが240mmシングルディスクにシングルポット・フローティングキャリパーだ。

カラーはホワイトとブラック。価格は、現地で約30万円程度になるという。日本での発売は未定だが、冒険ツーリング好きにはちょっと気になるモデルだ。

ヒマラヤンのスペック

エンジン:空冷4ストロークSOHC単気筒

排気量:411cc

最高出力:24.5HP/6,500rpm

最大トルク:32Nm (3.26kgf・m)/4,000~4,500rpm

ミッション:5速

サイズ:全長2,190 ×全幅840×全高1,360mm (スクリーン含む)

シート高:800mm

ホイールベース:1,465mm

最低地上高:220mm

車両重量:182kg

燃料タンク容量:15L

タイヤ:F90/90-21 / R120/90-17

参考 – Royal Enfield Himalayan Adventure Bike(HI COSUMPTION)、Youtube : The Himalayan Story 

平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。