トライアンフの新型「ストリート・スクランブラー」でカッコよくオフロードを走りたい!

魅力的なカフェレーサー「Street Cup」と、かつてのスピードツインを彷彿とさせる「T100&T100 Black」と、「Street Twin」系900ccエンジン搭載車の拡充を図っているトライアンフ。

その後、1,200ccの「Bonneville Bobber」を投入したので、さすがに打ち止めかと思っていたのですが、まだまだ新型が発表されました!

Street Scrambler

これこそ嬉しい誤算! ミラノショーにて「Street Twin」系900ccエンジンを搭載したニューモデル「ストリート・スクランブラー」を発表したのです!

エンジンは上記の通りですが、車体周りで往年のスクランブラーを踏襲した独自のスタイリングを演出しています。

長いリアショック、19 インチのフロントホイール、ワイドハンドルバー、足つき性の良いシート高が特徴です。

メッツラー製タイヤ”Tourance”を履き、オンオフあらゆる路面に対応できる性能と操作性を実現しています。

Scrambler に相応しいディテール

本モデルの象徴的なパーツが、この右2本出しマフラー。ダウンタイプ好きのライダーも一定数は居ますので何とも言えませんが、やはりスクランブラーであれば必須アイテムでしょう!

本モデルは、ディテールにも一切の手抜きがありません。着脱可能なピリオンシートとタンデムステップ、アドベンチャースタイルのフットペグなど、スクランブラーらしさ溢れる装備が満載です。

「Street Twin」ではメッキ仕上げとされているヘッドライトのハウジング・リムは、本モデルではブラックアウトされています。ライトステーも若干、スリム化されているようです。

メーターも「Street Twin」ではメッキリムですが、ストリート・スクランブラーではブラックになっています。

ちなみに、このストリート・スクランブラーにはABSが標準装備されていますが、インストゥルメント上のメニューからオフにすることが出来ます。オフロード走行もしっかり視野に入れた本モデルらしい機能です。

サイドカバーはゼッケンプレート風に処理されています!

カラーラインアップは…

ブラック

キャンディ レッド

ダークグリーン

カラー名は明記されていませんが、ここに掲載したブラック、キャンディレッド、ダークグリーンの3カラーが用意されるようです。

日本での販売も決定!

この魅力的な「Street Scrambler」、またまた嬉しいことに、日本での販売も決定的なのであります!

というのも、すでにトライアンフ・ジャパンのウェブサイトにて本モデルが掲載されているのです。見事な早業ですね!

旧モデルのスクランブラーだけ、空冷のまま取り残されていた感じですが、ついにストリートツインをベースにアップデート(完全に別物かも!?)されました。

なお、価格や発売時期は未発表ですが、遠からぬうちに明らかにしてくれるでしょう。

参考 – トライアンフ・ジャパン
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。