スズ菌信者大興奮!台湾でカスタムされた「ボルティー」がカッコ良すぎる件

台湾は近年、急速にカスタムバイクのホットスポットになりつつあります。今回は、そんな台湾のビルダーが製作したスズキ「ボルティー」を紹介しましょう。

スズキ「TU250」

こちらのカスタム車両を製作したのは、台湾に拠点を置く2ラウドカスタムズというカスタムショップになります。

ベース車両となっているのは1994年製のスズキ「TU250ボルティー」です。クラシカルなネイキッドロードモデルとして人気を博した同モデル。カスタムベース車両あまり用いられない車両ですが、2ラウドカスタムズのビルダー、マックス氏はボルティーの可能性を感じ取り、その魅力とスタイルを抽出しました。

「ボルティー」をエレガントに

「カスタムを始める時、私はこの車両にエレガントな演出を施したいと思いつきました。ボディライン、色の選択などなど。細かい部分もたくさんありましたが、コンセプトはその時に決まったんです」と、マックス氏は説明します。

ホンダ「CL50」のタンクを装着

車両をスリム化にするためにガソリンタンクをホンダ「CL50」のユニットに交換し、フレームに合わせてシェイプしました。また、サブフレームを再調整し、リアをシンプルにした上でカスタムメイドのシートを装着しました。

フェンダーもワンオフで製作されていますが、それ以外のパーツはすべて既製品が用いられています。

洗練さを演出するためにシルバーでカラーリング

洗練さを加えるために、マックス氏はカラーリングをすべてをシルバーで仕上げることを選択しました。レザーシートとマッチタンクニーパッドの赤茶色がワンポイントとなって、その存在感を浮き彫りにされています。

遅いモデルとも表される「TU250」は、このようにマックス氏の職人技で、コンセプト通りにエレガントな車両として完成しました。まさか、「ボルティー」がこんなにカッコ良く海外でカスタムされているなんて思いもしませんよね。

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インスタにもアップされていました。やはり絵になる一台として完成していますよね。こんなクールな「ボルティー」に乗ってみたいと思いませんか?

参考-BikeEXIF
上中達也

上中達也

BMX、MX、スケボー、サーフィンなど横ノリ全般をこよなく愛する。クルマやバイクの新車情報や、オモシロ動画を逐一チェックする癖アリ。