チバットマンに落札して欲しい!映画『ダークナイト』 のバットポッドがオークション出展!?

映画『ダークナイト』シリーズに登場する車両で、最もクールなマシンと言えば「バットポッド」という意見も多く飛び交うことでしょう。何せクリストファー・ノーラン監督すらそう言ってるんだから、そうなのでしょう。

さて、そんな「バットポッド」ですが、何とオークションに出品されるというので紹介しましょう。

バットポッド

まずは、「バットポッド」の簡単な説明から。ダークナイトの愛車バットモービル「タンブラー」がダメージを受けた際、前輪が両方とも脱出ポッドとして飛び出し、「バットポッド バイク」となります。ちなみに破壊された「タンブラー」は自爆するそうです。

「バットポッド バイク」は、ダークナイトがゴッサム・シティを縦横無尽に走り回れるように設計・開発されたバイクで、スピードと攻撃性に優れ、どんな危険な状況にも完璧に対応できます。全地形対応で、両側面にそれぞれ、ブラスト砲、グラップリング(引っかけ)、フック発射装置、50口径機関銃が搭載されています。最大の特徴は、車体が傾いているときを含め、ライダーがつねに姿勢を水平に保てるように、自動的に正常な姿勢に戻るというところです。

総重量は約330kg。最高速度は169km/h。価格は150万ドル、日本円にして約1億2,000万円だそうです。

パチモンじゃなく本当に本物

まぁ、こちらは映画内での設定のお話。実際はどうなのでしょう? まず、エンジンはホンダの750ccエンジンを搭載しています。大規模な31インチタイヤは、ドラッグレースで有名なHoosier(フージャー)を装着しています。

しかし、「バットポッド」のレプリカなら普通に販売していたし、それっぽいマシンを作ってしまった人も大勢いました。つまり、それほどアツくなるようなネタでもないのでは…と思うことなかれ。今回、オークションに出店される「バットポッド」は、正真正銘の本物なのです。

「バットポッド」は、ワーナーブラザーズスタジオから証明書を発行して、出店される「バットポッド」が本物であることを証明してくれるそうです。

ちなみに落札予想価格は、8万ドルから10万ドルだそうです。日本円にすると、821万=1,000万円とのことです。な〜んだ、設定よりも遙かに安いじゃないか! と言う方もいることでしょう。仕方がないんです。武装もないし、脱出ポッドとして機能するかどうかも怪しいですからね。

それにしても購入した人は、ちゃんと「バットポッド」を乗り回してくれるのでしょうか。投資目的だったら嫌ですよね。

参考 – BatpodHiConsumption

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。