東京モーターショー2015ではこれを見ろ!【カワサキ編】

フリーライター故に好き勝手に書かせていただいてますが、ここまで来て「一体、どこまで原稿として採用されるか」が、ちょっと心配になってきている筆者です。さあ、国内二輪4大メーカーぶった切りレビュー、今回はカワサキさんです。

東京モーターショー2015ではこれを見ろ!【カワサキ編】

東京モーターショー2015ではこれを見ろ!【カワサキ編】

メインステージにドーンと置かれていたのは5年ぶりのモデルチェンジされて日本初公開となる「ZX-10R ABS」。おじさんには昨今のこういったバイクは見分けがつきにくいですが、よく見るとサイドにZX10と書いてあるので分かりますね。たすかります。でもスーパースポーツにABSを付けなくてはならない、今ドキのご時世には肯定的にはなれません。

東京モーターショー2015ではこれを見ろ!【カワサキ編】

Z1000の末っ子モデルのような「Z125 PRO」。このモデルは是非とも日本でも販売して欲しいのですが、今のところ予定はないようです。

「Z125 PRO」

KSR110から受け継がれているであろうフロントフォークは使い物にならないとしても、このリアサスペンションには興味ある人も多いでしょう。この短さで音量とかパワーとかサイレンサー重量とかどうなのか分かりませんが、排気口の出し方は本気です。”打倒グロム”になる要素はビンビンに秘めています!

東京モーターショー2015ではこれを見ろ!【カワサキ編】

既に見慣れた感のある「H2」&「H2R」はおいといて、その横に展示されていたのがZ1。

東京モーターショー2015ではこれを見ろ!【カワサキ編】

「でも、H2と並べるならマッハの方が良いよな」と思うカワサキ乗りも少なくはないのではないだろうか?

東京モーターショー2015ではこれを見ろ!【カワサキ編】

再販されるとはこれっぽっちも思わないので誰も驚きはしないのですが、車両自体はカワサキさん所有の”フレームナンバー1番”なので一見の価値はあり。

東京モーターショー2015ではこれを見ろ!【カワサキ編】

ちなみに東京モーターショー2015の入場料は一般当日で1,600円(高校生は500円で中学生以下は無料)。日曜を除く16時以降入場可能な「アフター4入場券」ならば、仕事帰りにちょっと寄ることも可能です。

さあ、毒づきまくりのモーターショー二輪4大メーカーレビューもこれで終わりです。あとは是非、自分の目で確認してみてください。メーカーさんが必死になってコンセプトを打ち立てて、デザインして、実車として作って当日を迎えた素晴らしい車両達を肉眼で見ないで、バイクを語るなかれ。

東京モーターショー2015は、2015年10/29~11/8の日程で開催中だ!

参考 – 東京モーターショー

NANDY小菅

NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。バイクとアニメの探究者で著書に「アニメバイク本」、「ご奉仕大好き! メイド本」など。所有バイクは15台くらい。