ヤマハ「トリシティ」に新色が登場!シックな新色マットブルーは更なる若年ユーザー需要拡大の予感

ヤマハ発動機は、フロント二輪のLMW(リーニング・マルチ・ホイール)の125cc ATコミューター「TRICITY(トリシティ)MW125」、ABS 装備の「TRICITY(トリシティ)MW125ABS」に、新色となるカラーリング「マットブルーメタリック3(マットブルー)」を追加し、2015年12月15日より発売する。

エレガント&スマートがキーワードの新色

ヤマハ「トリシティ」に新色が登場!シックな新色マットブルーは更なる若年ユーザー需要拡大の予感

ヤマハ「トリシティ」に新色が登場!シックな新色マットブルーは更なる若年ユーザー需要拡大の予感

現行ではホワイト、マットレッド、ブラックの3色展開だったが、来月よりマットブルーが加わり、全4色展開となるトリシティ。今回の新色マットブルーでは、”エレガント&スマート”がキーワードとなっており、現行のラインナップよりも、落ち着きのあるラグジュアリーなイメージのカラーリングだ。なお仕様変更は無い。

若年層ターゲットの中にもスタイリッシュさは重要!?

若者の興味喚起〜需要拡大へと繋げないと業界全体の先細りは必至なので、各バイクメーカーも躍起になっているのはご存知の通りであろう。しかし街中でこのトリシティに乗っているユーザーを見てみると、20代〜30代前半のライダーが非常に目立っている。昨今の若者のバイク離れも何のそのといった模様だ。

移動手段として手頃なスクーターをベースとしつつも、今までにないユニークなデザイン、前二輪による安定感(安心感)、買いやすいリーズナブルな価格設定。これらの要素が決め手となり、若者からの支持をあつめているのであろう。

そして、昨今の若者のトレンドとしては、スタイリッシュで落ち着いたイメージのものを好むということだ。ユニークで目新しいモノは好きだが、奇抜で派手なモノではなく周囲に馴染むモノでないとソッポを向かれてしまう。そのデリケートな若者の好みにハマったのが、このトリシティなのだろう。そして今回発表となったマットブルーの新色。こちらの色もそんな若者の好みにハマっているのではないだろうか。

また、もちろん我々オッサンライダーとしても受け入れやすいシックなカラーリングで、さらなる需要拡大が期待できるのではないだろうか。

トリシティをはじめ、LMWを推し進めるヤマハ発動機。同社の快進撃に今後も期待したい。

トリシティの主要諸元

ヤマハ「トリシティ」に新色が登場!シックな新色マットブルーは更なる若年ユーザー需要拡大の予感

原動機種類:水冷4ストローク単気筒 SOHC 2バルブ

総排気量:124cc

最高出力:8.1kW(11PS)/9,000rpm

最大トルク:10N・m(1.0kgf・m)/5,500rpm

車両重量:152kg(ABS車は156kg)

全長・全幅・全高:1,905・735・1,215mm

シート高:780mm

燃料タンク容量:6.6L

タイヤサイズ(F/R):90/80-14M/C 43P-TL/110/90-12 64L-TL

制動装置形式:FR油圧式シングルディスクブレーキ

乗車定員:2名

メーカー希望小売価格:税込35万6,400円(ABS車は税込39万9,600円)

参考 – YAMAHA

上中達也

上中達也

BMX、MX、スケボー、サーフィンなど横ノリ全般をこよなく愛する。クルマやバイクの新車情報や、オモシロ動画を逐一チェックする癖アリ。