あら便利!折りたたんで持ち運べるアメリカ製の電動スクーター「URB-E」

新興メーカーや小規模メーカーによる電動バイクの市販化が活発になっていますね。本サイトでも『リーンする高性能電動トライシクルSway』をご紹介したところ、大変ご好評いただきました。日本国内でも、折りたたんで運ぶことができる新製品がリリースされましたね。

そこで今回は、アメリカの”URBAN626″が製造する電動スクーター「URB-E」をご紹介いたします。アルミとカーボンを使用した車体と、折りたたんで運ぶこともできる可搬性の高さが特徴です。

可搬性を重視した造り

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外観はこんな感じ。走行性能だけでなく、可搬性を重視した造りとなっていることがわかります。フロントフォークとハンドルバーはカーボン製、肉抜きされたフレームは6061アルミ製です。ブレーキはリアのディスクブレーキのみ、フロントは未装備です。

乗車姿勢は?

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乗車姿勢はこんな感じでやや窮屈かも? ライダーが(筆者のような)旧日本人体型なら幾分はマシでしょうが、近距離移動用と割り切っていることがわかります。

どのように折りたためるの?

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冒頭で「URB-E」は折りたためると書きました。全長86cm・全高89cm・全幅50cmの車体が、下部掲載画像のように折りたためます。

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フレーム中央部で畳むことができ、さらにリアショックの受け部分がスライドすることで、43cm・全高94cm・全幅50cmと全長が半分になります。ちなみに重量は16kgですので、女性でも片手で運べると思います(数分なら…)。

出力250wattのモーターと36vのリチウムイオンバッテリーを搭載。フル充電までの時間は4時間です。航続距離32km、最高速度は24 km/h。足代わりには充分な性能を有しています。

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「URB-E」は個人所有だけでなく、オフィス・キャンパス・ホテルなどで使用されることも想定しています。ここまで足に徹した乗り物だと、社会の共有物という認識もしやすいですので、面白いアイデアだと感じました。

それでは、最後に動画をご覧いただきましょう。

「URB-E」の本体価格は、スタンダード・モデルにあたる「GP Original Edition」が1,499ドル(約16万5,000円)、チューンド・モデルの「Black Label」は1,699ドル(18万7,000円)。製造がアメリカであることを考慮すると、比較的安価なのではないでしょうか。

アメリカ在住であれば買ってしまいそうな可愛い電動スクーター。皆さんは、どう思いましたか?

参考 – URB-E

Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。