2019年にリチウム電池の製品化を目指す東芝!ベトナムの新たなバイク市場の拡大にも期待!

世界で最も早いGDPの成長率のベトナム。

東芝は、道路プロジェクトで50年以上の経験からベトナムの急速な経済成長を遂げるインフラの整備に貢献しています。

ここはどこ!? ベトナムとは思えない高速道路!

経済成長や近代化にともないベトナムが抱える問題として、バイクや車の交通渋滞があります。特にベトナムの南部やホーチミン市の周辺では、それが深刻化。

現在は、急速な経済成長によってSUVなどの車も多くなり、2020年までに2,500kmの高速道路の建設が予定されています。

これぞ「ベトナム交通事情」交通事故がないといったら、それは奇跡!

ベトナムと言えば、通勤用によく使用されているバイクのイメージではないでしょうか。首都のハノイでは渋滞と環境汚染の解消のためモーターサイクル乗り入れが禁止となり、2030年までに段階的なバイクの削減が行われます。

二輪車が圧倒的に多いベトナムの交通事情ですが、今後は車も80万台に増えることが予想され、渋滞だけでなく都市の交通による大気汚染も問題になっています。

東芝のITS(高度交通システム)で移動時間は3分の1に!

2014年1月には、南北高速道路のホーチミン~ドージワ区間が部分的に通行可能になり、今後は22の高速道路を建設する計画です。高速道路の整備によって、ホーチミン市からダナン経由のハノイまでの交通が整備され、さらなる経済成長も見込まれています。

東芝が主導するベトナム高速道路株式会社のITS(高度交通システム)は、ホーチミン市とドンナイ州間の移動時間を3時間から1時間に短縮。さらに最先端の情報処理技術の導入により、交通の監視や制御や地下鉄などの整備も進み渋滞の緩和も可能にしています。

ベトナムの大規模な道路建設計画は、東芝におけるトータルソリューション・プロジェクトです。ETCを含む料金の収受システムや交通量の測定、気象条件を評価するためのセンサーも設置。これらは海外の市場で定着していない交通管理システムで、東芝はそのノウハウを提供し道路のインフラの進展に貢献しています。

走行可能距離は3倍へ!驚異の次世代リチウム電池の開発に成功!

http://forride.jp/car/toshiba-ev-battery ‎

前回こちらの記事でご紹介した通り、東芝が航続距離が3倍になるバッテリーの開発に成功しました。

高エネルギー密度で超急速な充電が可能になる次世代リチウム電池は2019年の製品化を目指しており、これをEV搭載すると6分間の超急速充電が行え、従来のリチウムイオン電池への搭載により走行距離が以前の3倍(約320㎞)に…

EV用の二次電池は、今後のEVの普及と利便性の向上のために、高エネルギーの電池の開発とさらなる超急速充電の性能が求められています。次世代を担う二次電池SCiBTM  にかかる期待は大きいですね。

交通渋滞の緩和による新たなバイク市場参入もあり!?

ベトナムの高速道路が整備されれば、新たなバイク市場の拡大として大型バイクの需要があるかもしれないですね。

電気自動車の進化にともない、次世代の車やバイクの開発に期待がかかります。

smile

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楽しいとおもえる時間や空間が好き。趣味はバイクで自由気ままに走ること。車・映画・音楽・ファッション。色んな視点から走る楽しさを伝えていきたい。