意外なカラーリングも!ホンダ「X ADV」のディテールが遂に発表されたぞ!

2015年のEICMA(ミラノショー)にホンダが出展した「City Adventure Concept」をベースに開発が進められた本モデル。

モデル名は「X-ADV(エックス エーディーブイ)」となり、2017年の発売開始に向けて量産されることになった、という所までは発表されておりました。

そして近日開催されるミラノショーにて、予定通り実車がお披露目されることになりました!

遂にお披露目! コレがX ADV だ!

ド~ン!

これが待望の公式画像です。意外なカラーをラインアップしていましたので、まずはカラーバリエーションを全て掲載しておきます。最上部の画像”トリコロール”と上記の”レッド”を含めて全4色です。

X ADVの概要

X ADVは、冒険心をくすぐるオフロードモデル的外装を備えつつ、コミューターとしての機能を完全装備した、新ジャンルを切り拓くニューモデルです。

745ccの水冷4ストローク2気筒エンジンを搭載しつつDCTを装備。モーターサイクルタイプのトラベル量が多い前後足回りを装備しており、もちろんABSも搭載。単なるコミューターを遥かに凌ぐ走行性能を有しています。

前17インチ・後15インチサイズのスポークホイールとブロックタイヤを装備。フロントブレーキは、ニッシン製4ピストンキャリパーを搭載しています。

特徴的なフロントフェイス。スクリーンは5段階の高さ調節が可能。その調節作業は、もちろん工具不要です。

転倒時に備えたアルミ製ガードを装備しています。ガシガシ走らないまでも「オフロードに足を踏み入れてみようか」という気分にさせてくれます!

シート下のストレージは21リットルの大容量を確保。

もちろんスマートキーを採用。これはもはやコミューターとしては必須要素です。さすがはホンダ!抜かりありません。

X ADVの日本導入はあるのか?

シティライドから(激しくない)オフロードまでをカバーできるX ADV。その日本への導入は……ミラノショー当日の発表をお待ちください!

良いお知らせがありましたら、続報としてご紹介しましょう。

X ADVのスペック

  • 全長×全幅×全高:2,245×910×1,375mm
  • ホイールベース:1,590mm
  • シート高:820mm
  • 車両重量:238kg
  • エンジン種類 / 弁方式:水冷4ストローク2気筒 / SOHC4バルブ
  • 総排気量:750cc
  • 内径×行程: 77.0×80.0mm
  • 圧縮比: 10.7
  • 最高出力:40.3kW / 6,250rpm
  • 最大トルク:68Nm / 4,750rpm

参考 – ホンダ(グローバル)、Youtube : Honda Moto 2017_X-ADV
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。