ヤマハ「XJ6」600ccをブチ抜くベスパ「50 Special」50cc

ベスパはラテン語で”スズメバチ”を意味し、オーナーやファンの間ではしばしば”ビー(蜂)”の愛称で親しまれていますが、今回はそんなハチの中でも、特に攻撃的な”キラービー”についてご紹介します!

ヤマハ「XJ6」を煽りたおすキラービー!

ヤマハ「XJ6」600ccをブチ抜くベスパ「50 Special」

前方にいるのは「XJ6」。ヤマハが誇る600ccのロードスポーツモデルです。この現代テクノロジーが集約された「XJ6」を煽りたおすのは、なんとベスパ「50 Special」。1978年から1983年まで販売されていたベスパ50ccのエントリーモデルなのです!

まずは「XJ6」と「50 Special」のスペックをご紹介

ヤマハ「XJ6」600ccをブチ抜くベスパ「50 Special」

  • モデル名:YAMAHA「XJ6」
  • 排気量:600cc
  • エンジン:水冷並列4気筒DOHC
  • 最高出力:57.0kW(77.5PS) / 10,000rpm
  • 最大トルク:59.7Nm(6.1kgf-m) / 8,000rpm
  • 車両重量:210kg

ヤマハ「XJ6」600ccをブチ抜くベスパ「50 Special」

  • モデル名:VESPA「50 Special」
  • 排気量:49.77cc
  • エンジン:2サイクルロータリーバルブ
  • 最高出力:1.79kW(2.43PS)
  • 車両重量:66kg

どう考えてもXJ6には勝てない貧弱なスペックですね。排気量なんて12倍も違いますし!

こちらが”キラービー”の全貌だ!

ヤマハ「XJ6」600ccをブチ抜くベスパ「50 Special」

先ほどからキラービーキラービーと言ってまいりましたが、こちらのベスパのニックネームは「Niculin」というようです。

1981年式のベスパ 50 Specialがベースとなっていますが、どうやらエンジンは130ccのモノに変更されているようです。細かいところは書ききれませんので省略しますが、サイドカバーが開けっ放しで、サスペンションがスポーツタイプのベスパは、基本的にとんでもなくカスタムされた”キラービー”といって間違いないでしょう。

おまたせいたしました。前置きが長くなってしまいましたが、それでは動画をご覧ください。

いかがだったでしょうか。もう煽りたおして、フロント浮かせながら余裕でブチ抜いています。

一体どのくらいのスペックなのか気になりますね。

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画像 – Flickr : Efe Ara

参考 – Youtube : Vespa 50 Special VS Yamaha XJ6 – GoPro Hero4 – Niculin93 –Niculin93YAMAHA : XJ6

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。