速報!ヤマハのニューモデル「XMAX300」はパフォーマンスが凄い!

ヤマハからヨーロッパ向けモデルとして、走る楽しさと実用機能を新ボディに調和させたスクーター「XMAX 300」のリリースが出ましたので、ご紹介しましょう!

XMAX 300の概要

デザインは、MAX シリーズの特徴である”ブーメラン”モチーフや2眼ヘッドライトを進化させつつ、”X”をモチーフにしたフェイス&テールを採用しています。

日本には馴染のない「XMAX」ですが、実はヨーロッパでは「XMAX 250」が既に販売されており、この「XMAX 300」は排気量アップを含めたモデルチェンジとなります。製造はヤマハのインドネシア法人 YIMM(PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が行い、グローバルモデルとして世界各国へ展開される予定です。

XMAX 300登場の背景

旧モデル「XMAX 250」は、長年にわたりスタイリングと走りの良さが評価され、ヨーロッパで根強い人気を得てきましたが、近年は排気量に余裕あ る 300ccクラスへの注目度が高まっています。そんななか新開発されたのが「XMAX 300」。

走る楽しさと実用機能を調和させ、グローバル展開を担える製品として設計しました。

XMAX 300のディテール

その最大の特徴となるのは、モデル名からもお分かりのとおり、排気量を50ccアップさせたエンジン。クラス最高レベルの加速性能と優れた環境性能を目指して開発された新設計の水冷・BLUE CORE エンジンを搭載(写真は155cc BLUE COREエンジン)。

旧モデルの「XMAX 250」も新モデルと同じ水冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを搭載していましたが、その最高出力は15kW / 7,500rpm、最大トルク21Nm / 6,000rpm。新エンジンは最高出力20.6kW / 7,250 rpm、最大トルク29.0Nm / 5,750rpmと、大幅なパワーアップを果たしています。

179kgの軽量ボディを実現しつつ、ご覧のようにモーターサイクル型のフロントフォークを採用している点にも注目!

また、通勤用としての需要が高いモデルですので、安全・快適な運転をサポートする ABSに加えて、TCS(トラクションコントロールシステム)を搭載しています。

この快適そうなシートの下には、ヘルメット2個を収納できる大容量のトランクを装備しています。

更に、キーを取り出すことなくメインスイッチ操作が行えるスマートキーすら標準装備! 最近のモデルは本当に至れり尽くせり、といった感じです。

2017年3月より発売開始!

ヨーロッパ向けモデルとして公開された本モデル、彼の地での販売開始は2017年3月を予定している、とのこと。

カラーラインナップは3色。ここまで掲載してきたカラー”Quasar Bronze”のほか、

Milky White

Matt Grey

上掲の2色がラインアップされています。

日本への導入があるとすれば、「R3」から「R25」のように250cc仕様なのでしょうか? 通勤快速スクーターの日本導入、ぜひお願いしたいものです。

参考 – ヤマハ(ヨーロッパ)

Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。