国内販売が開始!ヤマハ「XSR700 ABS」はストリートを軽快に走れるネイキッド!

つい先日、ヨーロッパでヤマハ「XSR700」の2018年ニューカラーが発表になった、とお伝えしました。

往年の名車がモチーフ!「XSR700」&「XSR900」のニューカラーが欧州で発表された!

その中で、「大手二輪メディアさんが、XSR700の国内販売が開始されると報じている」と言及しましたが、その通り実現しました!

今回は、同モデルの未掲載写真を交えつつ、あらためてご紹介しましょう!

ヤマハ「XSR700 ABS」の概要

ヤマハがプッシュしているネオレトロなエクステリアと抜群の扱いやすさが魅力のカジュアルなスポーツモデル。それが「XSR700 ABS」。国内モデル名には”ABS”が付加されています。

ヨーロッパでは大人気車であり、発売開始から約3年で累計販売は1万1,000台。その人気から、2018年からはアメリカ・日本でも発売されることとなりました。

ヤマハ「XSR700 ABS」のディテール

搭載するエンジンは、総排気量688ccの水冷直列2気筒DOHC4バルブエンジン。

コレは「XSR700 ABS」に先んじて日本でも販売されていた「MT-07」と同エンジン。その軽さと扱いやすさは実証済ですので、ボア×ストローク、圧縮比はもちろん、出力特性、6速ミッションのギア比まで、「MT-07」から一切の変更はありません。

フロントフォークは正立タイプをセレクト。ブレーキもコンベンショナルなダブルディスク。

が、その代わりに、タンクサイドカバーのほか、ヘッドランプステー、ラジエターサイドカバー、フロントフェンダーステー、ハンドルなどにアルミ製パーツを採用。各所にアルミパーツを奢ることでヘリテージモデルとしての佇まい、流行に左右されない価値観、ギミックのない素材感を強調しています。

メーター、テールランプのほか、マフラーエンドには、“サークル”という普遍的なモチーフを採用。それぞれの機能を独立したデザイン要素として表現しているのがお洒落なのでございます。

ヤマハ「XSR700 ABS」のカラーラインアップ

ダルレッドメタリックD(レッド)

マットグレーメタリック3(マットグレー)

国内販売される「XSR700 ABS」のカラーラインアップはご覧の2色です。

筆者的には、レッドが素敵な気がしますが如何でしょうか?

ヤマハ「XSR700 ABS」の発売日と価格は?

さてさて、軽快な車体と扱いやすい出力特性のエンジンを生かして、颯爽とストリートを走り回るのに最適なネオレトロ・ネイキッド「XSR700 ABS」ですが、その発売日は……11月6日とされています。

そして大切な車両本体価格(消費税込み)は……89万9,640円。「MT-07 ABS」が71万0,640円ですから、かなりのお値段アップになっています。

が、(好みもありましょうが)クオリティも向上していますから、ここは納得しましょう!

ヤマハ「XSR700 ABS」のスペック

  • 全長×全幅×全高:2,075×820×1,130mm
  • 軸距:1,405mm
  • シート高:835mm
  • 車両重量:186kg
  • エンジン:水冷4ストローク直列2気筒 / DOHC4バルブ
  • 総排気量:688cc
  • ボア×ストローク:80.0×68.5mm
  • 圧縮比:11.5
  • 最高出力:54kW(73PS)/ 9,000rpm
  • 最大トルク:68N・m(6.9kgf・m)/ 6,500rpm

参考-ヤマハ
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。