キッズ用もあり!ヤマハ「YZシリーズ」のモトクロス競技用モデルが熱い!

最近話題のオフロードバイク「YZシリーズ」。

ヤマハには、オフロードコンペティションモデルを使用したサポートプログラムがあります。アマチュアのライダーが対象で、参加する人も様々。モトクロス競技用モデルが素敵だったので、ご紹介したいと思います。

アメリカ発のアマチュアライダーが集まる「bLU cRU(ブルー・クルー)」

ヤマハのコンセプトである「Revs your  Heart」から、心躍る瞬間そして最高の経験を届けるために生まれたbLU cRU(ブルー・クルー)。発祥の地アメリカでは、すでに数千人のメンバーが活動し、AMAスーパークロスやAMAモトクロスでチャンピオンとなったライダーもいます。

bLU cRU(ブルー・クルー)では、もっとモトクロスを楽しむために「レーシングサービス」も提供し、さらにスキルの向上をしたいライダーのために、プロのライダーによるスクールも開催。

YZのロゴが一新された2018年モデル

2018年のモデルでは、新しいグラッフィクとなりYZのロゴがインパクトのあるデザインが特徴的。コンパクトで瞬発力があり、ジャンプやバンクのあるコーナーでアグレッシブな爽快感を体感できます。

エンジンは、水冷でありながら中高回転域での力強さを実現し、排気量は84cc〜449cc。吸気ポートが新たに設計され、12.8:1での高圧縮比を支えるための新燃焼室が採用されています。

新作の軽量アルミ鍛造ピストンは、強度を確保し質量の低減図られています。カムプロフィールは、バブルのタイミングを最適化することで優れた性能の実現に貢献しています。

YZシリーズ最大の排気量を誇る「YZ450F」

「YZ450F」はYZシリーズの中でも最大排気量のエンジンで、新設計のバイラテラルビーム・フレームが使用されています。縦・横・捻れ鋼性の値は約15%向上し、エンジンの搭載角の変更が後傾8.2→6.2度になるなど、優れた旋回性や走破性により、走行時の安定性が向上しています。

パワーユニットの採用によって操作性の向上も図れ、レース中での始動の負担も軽減される、セルフスタ―タ―を装備。スマートフォンでエンジンセッティングができる新パワーチューナーの搭載で、自分の好みやコースの状況に応じてエンジンのセッティングが可能になりました

その他に、故障の診断コードの診断やリアルタイムでの車両状況、バックアップ機能、マップやレースのログの情報を同じ仲間とシェアできる機能もあります。

キッズ向けのの「PW50」があれば、親子でモトクロスが楽しめる

このYZシリーズモデルには、キッズ向け「PW50」もあります。2018年モデルの特徴として、スロットルを回すだけで簡単に操作できるオートマチックユニットや自転車と同じハンドブレーキを採用。最新のオフロードレーサーと同じカラーやグラッフィクで、気分は本格的なライダー。親子でバイクを趣味にするのも楽しそうですね。

「PW50」は、ライダーの体重が25kg以下で想定されたモデルで、シートの高さは約48cm。エンジンは空冷2ストロークの軽量でコンパクトかつシンプルな構造となっています。

モトクロスの競技用のモデルは、排気量が84cc〜449ccと幅広く、様々なライダーが楽しめるモデルですね。キッズ用もあり、未来のプロのライダーが誕生するきっかけにもなりそうです。

2018年モデル「YZ450 F」のスペック

全長×全幅×全高:2,185mm×825mm×1,285mm

シート高:965mm

軸間距離:1,485mm

車両重量:111kg

総排気量:449cc

燃料タンク容量:6.2L(無鉛プレミアムガソリン指定)

価格:101万5,200円

2018年モデル「YZ50」のスペック

全長×全幅×全高:1,245mm×610mm×705mm

シート高:475mm

軸間距離:855mm

車両重量:41kg

総排気量:49cc

始動方式:キック式

燃料タンク容量:2.0L

価格:16万2,000円

参考-ヤマハ
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楽しいとおもえる時間や空間が好き。趣味はバイクで自由気ままに走ること。車・映画・音楽・ファッション。色んな視点から走る楽しさを伝えていきたい。