「R Edition」発売のフラグ!? カワサキ「Z1000 ABS」の国内販売が開始されるぞ!

独自の世界観を有する高速ツアラー「Ninja」も良いですが、「カワサキの象徴はZだ!」と断言される方も少なくないことでしょう。

そんなカワサキファン待望の新しい「Z」が1,000ccクラスに国内投入されます!

Z1000 ABSとは?

「Z1000 ABS」は「Sugomi」をキーワードに開発されたスーパーネイキッド。その外観をカワサキでは「Sugomi」スタイリング、そしてスロットルを開けるほどに心が高鳴る高性能は「Sugomi」パフォーマンスと呼ばれます。

一般的には、外観から受けるイメージはストリートファイターではないでしょうか?

1,043cc水冷4ストローク並列4気筒エンジンが放つパワーは、強力な加速と胸をすくようなエキゾーストノートを創出。サスペンションはSFF-BP(セパレートファンクションフォーク-ビッグピストン)と、ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを採用することで、高い路面追従性能を獲得。

人間工学に基づいたライディングポジションは、アグレッシブなイメージに貢献するとともに、高いコントロール性を実現。スロットルを開けた瞬間から感じる力強いトルクとキレのあるハンドリングにより”スーパーネイキッド”と呼ぶに相応しい優れた走行性能を誇ります。

Z1000 ABSのディテール

現代版の「Z」は250ccクラスなどと同じように、基本的には「Ninja」のネイキッドとなります。

エンジンは、総排気量1,043cc。水冷4ストローク並列4気筒エンジンが放つパワーは、104kW(141PS)を10,000rpmで発生します。

軽い操作感とバックトルクリミッター機構を備えたアシスト&スリッパークラッチを装備しています。

そのエンジンを搭載するフレームは、マスの集中化とシャープな旋回性能を実現する高剛性のアルミニウム製です。

コチラが新しい「Z」の顔! コンパクトなリフレクターレスタイプのLEDヘッドランプを装備しています。

理想的なライディングを可能にするSSF-BP(セパレートファンクションフォーク – ビックピストン)はショーワの力作です。

フロントブレーキには、ラジアルマウント対向4ピストンモノブロックキャリパーと310mmのペタルディスクを装備しています。

伸側減衰力、プリロード調整機構付きのホリゾンタル・バックリンク・リヤサスペンションを装備。

リヤブレーキには、250mmペタルディスクを装備しています。

LEDタコメーターと液晶スクリーンを採用したインストゥルメントパネルには、シフトチェンジの確実性を上げるギヤポジションインジケーターとスポーティな印象を高めるシフトアップインジケーターを装備。

またクラッチレバーは、ライダーの手のサイズに合わせることが可能な、5段階の調整ダイヤルを装備しています。

発売日と価格は?

新しいカワサキ・ネイキッドの旗艦モデル「Z1000 ABS」。楽しみな発売日は4月15日とされています。

そして気になる車両本体価格(消費税込み)は…114万4,800円。パフォーマンスを考慮すると妥当なお値段ではないでしょうか?

ちなみに設定されているカラーは、ここに掲載した「メタリックスパークブラック×ゴールデンブレイズドグリーン(BK2)」1色のみ。ということは……

ヨーロッパで発売されている上級バージョン「R Edition」が追々リリースされるフラグと考えます! 「R Edition」は、オーリンズやブレンボといったお馴染みの高性能パーツで足周りを固めています。コチラの日本発売にも期待しましょう!!

Z1000 ABSのスペック

  • 全長×全幅×全高:2,050×790×1,055mm
  • ホイールベース:1,440mm
  • シート高:815mm
  • 車両重量:211kg
  • エンジン種類 / 弁方式:水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ
  • 総排気量:1,043cc
  • 内径×行程:77.0×56.0mm
  • 圧縮比:11.8
  • 最高出力:104kW(141PS)/ 10,000rpm
  • 最大トルク:111N・m(11.3kgf・m)/ 7,300rpm

参考-カワサキ
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。