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日常に潜む浮気・不倫!サレないための5つの注意点とは?

日常に潜む浮気・不倫!サレないための5つの注意点とは?

知らないところで妻や恋人が不貞を犯している…。昼ドラにありがちなストーリーだが、残念なことに現代日本においてもTVの中だけではなく、現実に行なわれている日常的な光景でもある。

不倫、浮気は存在し、そのスリルと快楽に身を任せる方は枚挙にいとまがない。そうして不貞を犯す側の数だけ、奪われ、寝取られる側も存在する。ここでは泣きを見るばかりの”サレ側”に視点をあて、不倫、浮気をされた際の注意点などについて紹介していこう。

 

携帯電話、スマホを手放さないパートナーに注意!

浮気、不倫を始めたパートナーには必ず、何らかの変化が訪れるという。そして、浮気、不倫を始めたパートナーの行動パターンの変化には、まるでテンプレがあるかのように同一のパターンが見られることが多いようなので、代表的な行動パターンを幾つか挙げてみよう。

  • 携帯、スマホをイジる頻度が高くなり、いつも手放さなくなる&ロックをかける
  • 業務専用の携帯電話を持つようになる
  • 急に残業、休出が増えて家にいない時間が増える
  • 連絡のつかない時間が増える
  • 聞いてもいない話を事細かく話すようになる
  • 実家に帰る頻度が増える
  • 服装、髪型、化粧の変化
  • 夜の回数が明らかに減る。もしくはなくなる

 

携帯電話、スマホの中身は秘密の集大成だ!

これらの事象が複合的に絡み合うに急激に発生したならば、要注意である。では、そういった要注意段階に入った場合、より確信に近づく為、必要な事柄を幾つか挙げてみよう。

  • 携帯電話、スマホの確保
  • メールの履歴、内容をチェック
  • LINEなど、SNSの履歴を確認
  • 領収書、レシートなどを確認
  • パソコンの検索履歴などを確認

 

一番確実なのはプロの手に委ねること

基本的に携帯、スマホが確保できれば圧倒的にシロクロ付けやすくなるのだが、もちろん、中には用心深く、履歴、証拠を残さないようにする人もいることだろう。

したがって、携帯、スマホが確保できない、もしくは確保はしたけど履歴がまるで残っていない…という場合はプロの手に委ねる…すなわち、興信所、探偵などに依頼するのが一番、確実であると思われる。

 

確実に痛手を喰うことは自覚しよう

ここまでの手順を踏み、パートナーの不貞の証拠を入手したとしよう。夫婦、婚約関係ならば慰謝料が手に入る可能性は高い。興信所などに使った費用よりも、多くの金銭を得ることはできるだろう。

しかし、パートナーに裏切られた心の痛手を、喪失感を埋めるには、あまりにも少ない金額しか入らないことも理解しておいたほうがいいだろう。最悪、金銭的にもマイナスという可能性もある。つき合っているだけの関係ならば…もはや、ご愁傷様としか言いようがない。

 

“サレた”段階で負けなのだ

金銭も失い、パートナーも失うか、仮に再構築ができたとしても、疑心暗鬼に塗れた生活が待っているだけである。

基本的に不貞の証拠を挙げれば勝ちなのではなく、”サレた”段階で負けなのだ。証拠は裁判、示談で一矢報いるかどうかの材料でしかないということを理解しよう。

 

諸々、述べてみたが、基本的にパートナーに不貞をされないように愛し、愛されることだけが勝利の道である。パートナーの存在をいるのが当たり前のように考えて放っておくと、いつ、自分の身に降りかかってくるかわからないのだ。

不貞をサレないように、日々を大事に生きて行くことで、こうした最悪の事態を防ぎたいものである。

 

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