二度寝しても遅刻しなくなる!かも。走るだけで空気が自動供給されるクロスバイクが超便利

ノーパンクタイヤが普及するようになって久しいですが、どうしても一般的なタイヤに比べると乗り心地や重さの面で気になってきます。通勤・通学で毎日乗るような人や、休日はとにかくサイクリングなんてハードな自転車愛好家ともなれば、走りやすさを犠牲にはしたくないですからね。

 

でも普通の自転車だと、いざ乗ろうとしたときタイヤの空気が減っていることもしばしば。慌てて戻って空気入れを探す羽目になりますし、ましてパンクなんてした日にはもう。朝が弱い二度寝常習犯には死活問題です。1分1秒を争う遅刻の危機なんてできればなくしたいところですが、体に染み付いた習慣はなかなか抜けないもの。早起きすればいいというのはわかっているんですけどね……。

 

走るだけで空気が補填できるクロスバイク

そこでご紹介したいのが「AHB Sports」。パッと見はオシャレな以外は至って普通のクロスバイクに見えますが、なんと乗って走るだけでタイヤに自動で空気が送り込まれるようになっているんです。

 

その秘密は車輪のスポーク中心となっているハブにあります。ホイールの回転を動力とすることで、ハブの外部に取り付けられたポンプが動作。車輪が1回転するごとにおよそ0.5ccの圧縮された空気をタイヤチューブに送り込めるようにしています。

 

常時空気を送り込むとなると心配になるのが入れすぎてしまうこと。膨らみすぎてあわやパンクなんて本末転送ですからね。そこでAHB Sportsにはタイヤチューブの空気圧が設定値以上になると、余分な空気を開放弁から放出する安全装置を完備。適正値がちゃんと保てるようになっているんです。

 

空気圧の適正化が最大のパンク対策

加えて、パンク対策にも役立ちます。実は一番原因として思い当たりやすい、釘や突起物を踏んだことによるものはおよそ2割にすぎません。なんと7割を締めている原因はタイヤの空気圧不足なんです。

その代表的なものが「リム打ちパンク」。 空気圧が低いとタイヤは凹みやすくなってしまっていて、その状態で段差を乗り越えたりすると、リムと段差の角との間でタイヤが潰され、内部のチューブが破れてしまうんです。

 

もう一つが「内部摩耗パンク」。チューブはあくまでタイヤに覆われているだけなので、空気圧が低いとタイヤ内部でチューブが動いてしまいます。その結果、両者が少しずつ擦り合わされ、その摩耗でチューブが切れてしまうんです。こうなると、チューブ交換が必要になりますし、そのまま乗り続けるとタイヤサイドがひび割れてしまうことも。

きちんと空気圧を保つことはパンク対策のみならず、メンテナンス費用の削減にもつながるんです

 

さらにタイヤの空気抜けの原因となりやすい虫ゴムの劣化に対してもきちんと対策済み。虫ゴムの基部となるブランジャーを専用の高耐久品としているんです。もうタイヤの空気圧を心配する必要はナシ!

 

気楽に乗れて時短にもつながるAHB Sportsは6色展開。Makuakeにおいて、2020年9月6日の時点で5%OFFの4万4,500円~で先行販売キャンペーン中です。忙しい朝でもちょっとゆったり過ごすための相棒になってくれるかも。通勤・通学に使えば三密を避けられますし、Covid-19対策にもなって一石二鳥ですしね。

 

AHB Sports 仕様

フレーム:スチール 450mmフレーム
ホイール:前後輪エアハブ装着 700Cエアロリム(ナット止め)
タイヤ:700×32C 英式バルブ (専用プランジャー採用)
設定空気圧:約4.8気圧
ブレーキ:前後アルミキャリパーブレーキ
リアディレイラー:SHIMANO Tourney 6Speed(ボスフリー)
その他:アルミシートピラー、シートクイック
適応身長:152cm~
重量:14.6kg
カラー:6色展開

走るだけで自動でタイヤに空気を補充!!「エアハブホイール」を装着したクロスバイク

クラウドファンディング

石川 順一

石川 順一

理学の博士号をとったものの、趣味が高じてライター稼業に流れてきた変人。やっぱりクルマとバイクにはロマンがあるよね。