街乗りからサイクリングまで便利に使える!クロスバイクの魅力まとめ

街乗り向けスポーツサイクルとして名高いクロスバイク、今回はそんなクロスバイクの魅力を、筆者なりにまとめてみました。ターマック系スポーツサイクルの中では最も実用性が高いと言っても過言ではないクロスバイク、どういうものかじっくり見ていきましょう。

 

街乗りを前提に設計・製作された自転車

https://unsplash.com/photos/chL-c-IWBds

クロスバイクとは街乗り向けに設計・製作された自転車です。よく使われる表現としては、「ロードバイクとマウンテンバイクを足して2で割った自転車」が挙げられます。

世界的に有名な自転車のホームページですと、「ON-ROAD」の「LIFESTYLE」にカテゴライズされていたり(GIANT)、「SPORT」にカテゴライズ(Bianchi)されているなど、メーカーによって表現方法が異なる場合があるので探す際には注意しましょう。

 

オンロード向けでバーハンドルが装着されている

https://unsplash.com/photos/DF5NSpoNxA0

クロスバイクの見分け方はシンプルです。市販車状態で、オンロード向けでなおかつバーハンドルが装着されていて、ロードバイクよりも太めの25c~28c程のタイヤを履いている物がクロスバイクとなります。メーカーの製品解説ページであればクロスバイクと表記されているものもありますので、それも確認すれば確実です。

 

タウンユースとスポーティ性の両立が大きな魅力

https://unsplash.com/photos/ThdZMeUq5qo

これまで、ママチャリに始まりクロスバイク、実用車、折り畳み自転車そしてクロスバイクといろいろ乗り継いできた筆者が考えるに、クロスバイクは街中での実用性とターマックにおけるスポーティ性の両方を均等に兼ね備えているという点がクロスバイクの魅力と言えるでしょう。変速比も街乗りで扱いやすい設定になっています。

 

既に述べましたように街乗り前提に設計されていることもあり、サイドスタンドが標準装備されるものが多くなっていますので、駐輪場所を選ぶ必要がなければ、段差道・未舗装/砂利道でもロードバイクで走るより多少安心です(運転はしづらいですが)。マウンテンバイクほどタイヤ幅が太くないのでマウンテンバイクよりもタイヤが摩擦する感じが少なく(つまり走りやすい)なっています。

モデルにもよりますが、重量が10kg以下のタイプもあり、ロードバイクほどではないとしてもそれなりに軽量な点が魅力的です。持ち歩きやすいですし、軽快な走りを味わうことができます。

 

ビンディングペダルを装着するのもアリ

https://unsplash.com/photos/XgWBNUsIvOE

街乗りで楽しくクロスバイクに乗っていますと、街乗りだけでなく自然豊かなところを週末サイクリングで走りたいクロスバイクで最高速を極めたい、という方も出てくることでしょう。そういった方は、クロスバイクにビンディングペダルを装着するという選択肢もありです。

 

ビンディングペダルとはビンディングシューズと組み合わせて使用する競技向けペダルです。ビンディングシューズの靴底に固定されているクリートをビンディングペダルにはめ込みことで脚とペダルが固定された状態となり、より強く・効率的にペダルを漕ぐことが可能となります。何よりも見た目がかっこいいです。ピチピチのサイクルウェアで走っているロードレーサー(ロードバイクに乗る人のこと)のロードバイクは大体、ビンディングペダル仕様です。

 

https://unsplash.com/photos/69lAz1ue5vw

クロスバイクへの装着の可否ですが、ペダルの規格は同じですので特に問題なく装着することができます。装着する際には、工具を用意して、左側のペダルが逆ネジとなっていること、そして締付けトルクが決められていることを理解しておけば、誰でもできます。

物によっては普段履きの靴でペダルを踏み込みにくくなる場合がありますので、その点だけ注意しましょう。

 

そのうちロードバイクが欲しくなる

速さを追求しますと、結局はロードバイクを欲するようになりますが、ロードバイクまで本格的にする必要がない、街乗りでも使いたいという方は、クロスバイクの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ジョン スミス

ジョン スミス

XLR 250 BAJAで腕磨いてます。デミオでラリーに参戦中、目指せフル参戦。好きなバイクメーカーはイタリアのMV AGUSTA。