これがEVだと…!? 1970年製のアストンマーティンDB6EVがマジで見分けがつかない件

アストンマーチンDB6と言えば、イギリスの高級スポーツカーの代名詞の一つです。DB6が製作されていたのが1965〜1970年になりますので、今回紹介する車両は最終型になりますね。

かのチャールズ王太子もご愛用遊ばされ、ジェームスボンドもボンドカーとして使っていたのはこの前の型のDB5ですが、とにかく優雅でハイソでイイ感じのするクラッシックスポーツカーだと思っていただければ間違いありません。今回は、そんなクラッシックカーのお話です。

 

アストンマーチンDB6がEVカーに!?

数あるクラッシックカーの中でも特にクラシカルな趣のあるアストンマーチンDB6ですが、実はこちらの車両EVカーです。え!?と驚かれた方も多いことでしょう。しかし、こちらの車両はハイブリッドなんて生易しくはありません。完全な電気駆動を用いています。ガソリン臭はしないと思って間違いありません。

 

ハンドメイドが織り成す美しいボディワークに、クラシカルなスポークホイールを履いてはいますが、電気駆動車です。マフラーもついていますが、単なる飾りで実際のところ役には立たないことでしょう。

 

内装もオリジナルそのものですね。EVカーらしさは微塵も見受けられません。このメカメカしさこそが、スポーツカーたる由縁ですが、本当にEVカー何でしょうか?

 

電気スタンドでの補給こそがEVカーの証拠!?

何と電気スタンドで補給ならぬ充電しています。今回、初のEVカーらしさですね。日産ノートもかくやという充電振りです。どうやら本当にEVカーのようですね。

EV化とクラッシックカーのレストア事業とをどちらも行っているアストンマーチン社の戦略が結びついたのがこちらの車両です。しかも、こちらの車両に積まれたEV駆動はボルトオンカセット式で、実は元のパワートレインにも簡単に戻せるという、世界初の新機軸が組み込まれているます。

 

このボルトオン式のEVキットを採用することで、オリジナルの外観、内観を全く崩すことなくEV化できることに加え、元のパワートレインに戻すことすら容易にした画期的なアストンマーチン社アストンマーチン社の最新テクノロジー。

これは他の車種にも流用できるのならば、ぜひとも用いて欲しいですね。こんな外観、内観のEVカーなら、かつての名車に乗るのも夢ではなくなるような気がしてくるのが筆者だけではないでしょう。

参考-hiconsumption