SUV並みの値段で買える空飛ぶ車「BlackFly」が来年にも一般発売するだって!?

最新技術の開発スピードの早い昨今ですが、これはちょっとやりすぎ!というプロダクツ……空飛ぶ車が来年にも一般販売されるそうです。

このやりすぎ感と一般的じゃない感あふれる空飛ぶ車……シリコンバレーを拠点とするスタートアップOpenerが開発を進めてきました。

最大スピード時速100キロで空を飛び、着陸・着水までできる、その名も「BlackFly」です。

 

SUV並の値段で一般販売!?

ちなみにこのBlackFly、SUV並みの値段……ということは500~600万円程度で買えるということになるのでしょうか?ちょっと何を言っているのかわかりませんが、ヨタ話じゃなかったら、恐ろしい気がしないでもないですね。

 

出資者にはラリーペイジの名も

”空飛ぶ車”は何気に多くの企業が着手していますが、開発にはそれなりに時間がかかるものです。こちらのBlackFlyも例外ではなく、開発には実に9年もの歳月がかかったそうです。

しかし、一般にはほとんど知られていなかったスタートアップという企業がいきなり空とぶ車を販売します……と言っても驚くばかりですが、出資者の中にはGoogle共同創業者ラリーペイジ氏も名前を連ねるなど、それなりに説得力が出てきますよね。

 

最高スピードは時速100キロ、航続距離約40キロ

BlackFlyのスペックですが、1人乗りで、電気駆動。垂直離着陸機(VTOL)機能を保有しています。

前後の翼に4つずつ計8つのプロペラを搭載し、最高スピードは時速100キロ、最高航続距離は約40キロということです。

ちょうど、筆者の家から編集部まで行くには便利な仕様ですね。片道切符になっちゃうけど。

 

僅かなトレーニングで操縦可!

ちなみに飛行機の操縦訓練は、かなり時間がかかるとされていますが、BlackFlyのコントロールはジョイスティックで行なわれ、わずかなトレーニングで乗れるようになるのだそうです。さらに出発地点にボタン一つで戻れるといういオートパイロット機能まで搭載されているとか……逆に怖いんですけど、大丈夫なのでしょうか?

 

プライベートパイロット免許が必要

BlackFlyは軽量飛行機に分類されるるそうで、米国連邦航空局(FAA)のプライベートパイロット筆記試験をパスしなければならないそうです。確かに普通免許で乗られても、周りは大迷惑ですよね。

されに米国とカナダでは軽量飛行機として承認を得ているんだそうです。ここまで書いておいて何ですが、本当にヨタ話ではなく、来年にも一般向けに発売する予定だそうです。

正直、日本で承認されていなくて良かった……と、何となく思ってしまいました。それにしても近未来は進んでいたんですね。エアコンすらない車に乗っている筆者にはあまり理解できてませんが、こんな物騒な乗り物と並んで走るのはあまり想像したくない感じです。

では、最後に動画をご覧ください。

 

 

参考-Opener、Youtube : BlackFly – Official Launch
センカクダイバー

センカクダイバー

悲運の元パチンコ・パチスロライター。ベスパ歴27年、ミニクーパー歴2年のモッズ系猛禽類。旧車を好むクセに機械イジりや整備はサッパリというご都合主義者。