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紙マスクはダサい!マスクをファッションとして意識しようという話

なんだかんだ言ってCOVID-19の流行から丸々1年が経ってしまいましたね。緊急事態宣言も2回発令され、少なくともワクチンが出るまではコロナと瀟洒なお付き合いをしていかなければなりません。

コロナ対策の代名詞といえば飛沫感染予防のマスクですが、最近は若者を中心にマスクをファッションの一部として当たり前のように認識する波が広がっています。なんて言ったって顔の半分を覆うものです。ここは一度、マスクに対する認識をアップグレードしてみましょう。

 

紙マスクって冷静に考えて、ダサいかも……?

一応、感染症対策として開発されたマスクではありますが、正直かなり目立ちますよね。人の第一印象とは8割方見た目と言われており、顔半分を覆うマスクはその印象を大きく左右します。

それが安価だからとは言え、蛇腹の真っ白な紙マスクであれば……せっかく着飾っていたりしても、雰囲気ぶち壊しですよね。

紙マスクのコスパや使い捨て性は魅力かもしれませんが、言うなればそれはファッション界におけるファストファッション未満のいわばノーブランド。無地の真っ白なTシャツを着ていると同義といっても過言ではありません。

 

じゃあオシャレなマスクってなんなの?

ということで本題に入りますが、では今日におけるオシャレなマスクとは一体どんなものでしょうか。色がついてれば良いってものではありません。素材やシルエット、ロゴなどのワンポイントデザインにもこだわると、マスクは立派なファッションアイテムに化けます。まずはわかりやすく商品例を見てみましょう。

 

The NORTH FACE 韓国限定マスク

アウトドアブランドのマスク産業参入が爆増した際に話題になった、The NORTH FACEのポリエステル製マスクです。こちらは韓国限定モデルですが、Amazonで並行輸入品が購入可能です。

なぜわざわざ韓国限定モデルをチョイスしたかと言いますと、ひとえにかっこいいからです(笑)

 

顔にぴったりとフィットする形をしており、しかもストレッチ性の高い素材を使用しているため紙マスクとは比べ物にならないくらいフェイスラインがすっきりします。

内側はマジックテープで固定できる交換式の4層構造MBフィルターが貼ってあります。フィルターは使い捨てですが本体は洗って何度も使用できます。

価格は4,280円(Amazon.jp)と割高ですが、ファッション小物として考えれば妥当でしょう。

 

ちなみに本国版では立体縫製のマスクが販売されています。ナイロン製のツルツルひんやりした質感が特徴です。こちらも本体とフィルターは着脱可能で、ナイロン製の耐摩耗性もあって何度も選択できるコスパの良さがあります。

 

UNDER ARMOUR UAスポーツマスク

次にご紹介するのは世界を代表するスポーツブランド「アンダーアーマー」のUAスポーツマスクです。とても有名な商品なので、街中で見かけた方もいるかもしれません。

筆者も2枚ほど購入しましたが、他のマスクと比べ物にならないくらい息がしやすいのが特徴です。先ほどご紹介したノースフェイスのマスクと比べるとシルエットは若干もたつきますが、それでも紙マスクより断然クールです。

 

3層構造になっており、スペーサーファブリックという一番外側の素材が、口とマスクの間にしっかりと空間を確保してくれるので呼吸が超楽です。それと引き換えに、先述の通りシルエットは少し大きくなっています。

本体のUAアイソチルには抗菌処理が施されているため、感染症対策機能としても満足いくものです。

 

カラーバリエーションも豊富ですが、基本的にはスポーツ系の派手なカラーリングなので、グレーやネイビーあたりが普段使いとしては最強でしょう。

 

Luis Vuitton バンダナマスクセット

これはあくまでファッションアイテムとしての例ですが、ルイヴィトンのコットンマスクです。バンダナと収納用ポーチがセットになっている商品で、表面にはルイヴィトンの今シーズを象徴するモノグラム・タペストリーパターンがプリントされています。価格は58,300円と大変高価ですが、日本ではすでに完売しております。

 

柄物のプリントがされたマスクはよく見かけますが、どう使ったらいいかイマイチわからない、という場合はこれを参考にしてみましょう。マスク単体で考えるのではなく、トップスの襟元やマフラーなどの巻物との相性を考慮するとグッとおしゃれ度が増すはずです。

 

重要なのはシルエットとマッチング

顔の下半分を覆うファッション小物としてマスクをとらえると、大事になってくるのは服と同じく、そのシルエットとコーデとのマッチングです。派手な色やプリント、異素材や形もその日のコーデとマッチしていればマスクを着こなせていると言えるでしょう。

無難になんにでも合うのは、ストレッチ素材でフェイスラインにピッタリくっつく形のマスクのグレーなどです。黒はコーデにぽっかりと穴が開いたような印象を出したり、中二病感が強いので過度に取り入れるのはオススメいたしません。

 

せっかく毎日つけるのです、できるだけ気分をアゲられるようお力になれたら幸いです。

上中達也

BMX、MX、スケボー、サーフィンなど横ノリ全般をこよなく愛する。クルマやバイクの新車情報や、オモシロ動画を逐一チェックする癖アリ。