1秒で速暖という厳冬のマストアイテム。洗濯機で丸洗いも可な電熱ウェアが欲しすぎる

バイカーにとって、冬は試練のとき。ジャケットにインナーを着たくらいでは、完全に寒さをしのぐまでには至りませんし、グリップヒーターをつけてもあったかいのは手元くらい。3年ぶりに発生したラニーニャ現象の影響もあり、今年は厳冬が予想されるという報道もされたばかりですし、対策は必須です。

 

1秒でポカポカになる電熱ジャケット

Warm Geek

そんな今、注目したいのはやはりヒーターつきジャケット。中でも「Warm Geek 4.0」はかなりスグレモノです。一般的なものでは暖まるまでに最低でも10秒程度の時間が必要でしたが、こちらはわずか1秒でOK。着てすぐ寒空の中に出かけられるレベルです。

 

Warm Geek

日や時間によって気温は変わってきますし、一定の温度にしかならないウェアでは暑すぎたり寒すぎたりすることもしばしば。でもWarm Geek 4.0はそのあたりもぬかりありません。40℃、46℃、53℃の3段階で温度調整が可能になっているんです。変え方もボタンをひと押しするだけという気軽さ。

さらに、放熱シートには温度センサーが内蔵されています。常に設定温度との差を±2℃以内におさえてくれるので、勝手に熱くなりすぎるなんてことはありません。

 

Warm Geek

とはいえ、ウェア内の温度ムラができないかも気になります。そこで放熱シートは前面に2枚、背中に1枚と、体の前後から温めてくれる配置になっているんです。冷えやすい指先まではさすがにカバーできませんが、そんなときは手を入れやすい横向きのポケットにイン。ヒーターの配置が近いので、ポカポカの内部が手を“解凍”してくれます。

 

Warm Geek

給電にはモバイルバッテリーを使用しています。左の内ポケットにあるUSBケーブルと接続し、そこに収納しておく形です。付属するタイプはちょっと厚みがありますが、ジャケット自体はゆったりしたつくりなのでそこまで気にならないことでしょう。

ちなみに軽量薄型に多い5000mAhのモバイルバッテリーを使用した場合の最大稼働時間は約8時間。一日外にでていてもほぼ困りません。もちろん予備バッテリーを持っておけばさらに安心です。

 

Warm Geek

細かなお役立ち機能も満載。ワンポイントのかわいさは成人男性でもほっこりしちゃう。

 

まるまる水洗いしても発熱性能は落ちない!

Warm Geek

Warm Geek 4.0はお手入れもカンタンです。バッテリーを外しさえすれば、そのまま洗濯機で丸洗いが可能。放熱シートの素材も高耐久なカーボンナノチューブなので、早々劣化しません。USBケーブルも防水ナイロン製なので安心です。

 

Warm Geek

蛍光カラーをとりいれつつも、スタイリッシュなつくりであることもバイカーにはうれしいポイント。夜間の視認性は高いに越したことはないですし、かといってファッションをないがしろにはしたくないですからね。

機能性もスタイルもイケてるWarm Geek 4.0は現在GREEN FUNDINGで1万3890円からで先行販売中。ロングはブラックとホワイト、ショートはブラックのみの展開となっています。お届けは2020年12月中とのことなので、寒さが本格化する前に手に入れておいて損はないぞ!

石川 順一

石川 順一

理学の博士号をとったものの、趣味が高じてライター稼業に流れてきた変人。やっぱりクルマとバイクにはロマンがあるよね。