う、浮いてる……!? 磁力を使った宇宙派ディスプレイ「FLY SHOES」爆誕

FLY SHOES

突然ですが収集癖のあるみなさん、自慢のコレクションどうディスプレイしてますか?棚やデスクに飾ったり、後生大事に専用ケースにいれたりなど……。いずれにしろ、置いたり釣り下げたりが大前提ですよね。

でも、そんなやり方はもう古いかもしれません。これからは重力に縛られない時代です!

 

手品じゃないよ、磁力だよ「FLY SHOES」

FLY SHOES

そんなディスプレイの新時代を実現してくれるのが、「FLY SHOES(フライ・シューズ)」と名付けられたこちら。このとおり、宙に浮かせて飾ることができちゃうんです。

基本的には「シューズをとにかくカッコよく見せる」というコンセプトで作られているので、対応可能な重量は1kgまで、サイズもスニーカー程度と少々小さめ。でもそこに収まるものであればなんでもOKな、そこそこの汎用性はうれしいところです。

 

FLY SHOES

カップ麺だってこのと〜り。名前的にUFOを浮かせてみたい……。

この不思議なディスプレイの仕掛けは魔法、じゃなくてちゃんと種も仕掛けもあります。秘密は、磁力を応用した「磁気浮上」。ざっくりいえば、磁石の反発力から浮力を生む一方で、引き合う力を姿勢の制御に利用しているんです。

いわれてみればなんのことない仕掛けですが、キレイに浮かせるのはなかなか難しいもの。シューズが一番映えるように設計したというFLY SHOESには専用のマグネットとコイルが使われてます。

 

回転させればさらに未来感アップ

FLY SHOES

使い方はとってもカンタンです。手のひらサイズのマグネットを、ディスプレイ時に上となるところに仕込むだけ。シューズなら、かかとのあたりがベスト。そのままそっと本体に置けば、もう浮いちゃいます。そこから軽く手で小突けば、ゆるく回転してさらに未来感溢れる状態に。自宅に置いて眺めてもいいですが、お店においたら確実にお客さんの目を引くことでしょう。

 

もっともコレクションによってはちょっと扱いが難しいという懸念も。マグネットが少々大きいので、プラモデルやフィギュアといったあたりはいかに折り合いをつけて取り付けるかが重要になりそうです。台座的な使い方ができればワンチャンあるかも?

 

コレクターに新時代の楽しみを与えてくれそうなFLY SHOESはクラウドファンディングサイト「Makuake」で2020年11月6日より先行販売開始。こちらは100台限定販売となっているので、気になる方はホームページをよくチェックしておくべし。

 

FLY SHOES詳細

サイズ:28.0mm×50.0mm×10.5mm
重量:4.5kg
製品認証:PSE
カラー:マットブラック
対応重量:約1.0kg
ケーブル距離:160.0cm
入力定格:100-240V 50/60Hz 0.6A
出力定格:12V/2,000mA
メーカー希望価格:2万9,800円

FLY SHOES

公式サイト

石川 順一

石川 順一

理学の博士号をとったものの、趣味が高じてライター稼業に流れてきた変人。やっぱりクルマとバイクにはロマンがあるよね。