梅雨時期に突入するその前に!バイクを凶悪な”サビ”から守るにはコレがおすすめ!

バイクや車における大敵の一つがサビ。放っておくとサビは進行して行きますから、発見したらすぐさま処置をしておきたい。

 

サビからバイクを守る方法はコレだ!

もちろん日頃のワックスがけが大事なのは言うまでもない。洗車時には不都合も発見することもできるかもしれませんし、洗車はメンテナンスの基本中の基本ですね。

 

雨が降った後などはカバーを外してバイクを乾かしておくことが大事です。翌日は好天で道は乾いていても、カバーの下には雨水が溜まっていたり、乾いても蒸発した湿気がカバーの中にこもっていると、それがサビの原因になります。

 

特にスクーター系などは車体番号がフレームの下に付いていたりするので、あまりにも錆びてしまうとフレ番が読み取れなくなる……なんてことにもなりかねません。

 

軽いサビはこまめに除去

軽いサビならケミカルを使って擦れば落とせます。

 

サビを見つけるたびにこまめに退治していけば、より美しさが長持ちします。メッキ保護剤&サビ防止剤を吹いてウエスで磨きます。

 

要はバイクに対する愛情ですよね。

 

これは20年以上使っている4.5ベーツライトですが、少しのサビが出た段階でいつも磨くようにしています。

 

金属の防錆&保護を目的とした錆に強い表面処理が「クロームメッキ」なのですが、メッキの表面には目には見えないマイクロなピンホールが空いているのです。そこから水や空気でサビが発生するという仕組みだ。

つまりそのピンホールを埋められるメッキ保護剤&サビ防止剤を使用すれば、より長く輝きを保てるということ。

 

愛とメッキ保護剤&サビ防止剤さえあればあと20年は大丈夫でしょう!

 

「クロームメッキ保護・サビ防止剤」がおすすめ

いつも筆者が使用しているのはデイトナ製の「クロームメッキ保護・サビ防止剤」なのですが、パッケージが変わってリニューアルしていました。現在はこちらで価格は1,980円(税抜)。

 

メッキパーツを多用している車種には必需品と言えるでしょう。クロームメッキは一度根深く錆びてしまうと厄介ですし、売る時には中古査定も下がってしまいますからね!

デイトナ製のメッキ保護剤&サビ防止剤であれば、油膜を張らずぎらつきもなく、クロームメッキ特有の美しい光沢を損なわない。乾いたウエスで乾拭きすると、更に深みが増した光沢になりますよ。

 

長期保管をお考えの場合はエンジンオイルを車体に塗っておくと、比較的お安くサビ防止ができます。

これはクラシックカーなどで塗装の保護としても行われるオイリーラグレストレーションという方法。塗装面をオイルでコーティングすることで防錆するのです。旧車でヤレ具合を大事にしたいのであれば是非お試しアレ!

 

NANDY小菅

NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。バイクとアニメの探究者で著書に「アニメバイク本」、「ご奉仕大好き! メイド本」など。所有バイクは15台くらい。