意外と知らない!ライダー間でのマナー違反やタブー5選

ライダーなら、知っているはずのマナー。

もしかしたら、気づかないうちにほかのライダーやツーリング仲間を怒らせているかも知れません。

 

せっかくのバイク好き同士。

マナーを守って上手くお付き合いしていきたいものですね。

今回は、バイク乗りなら知っておきたい!タブーやマナーについてご紹介したいと思います。

 

人のバイクに触る

いくら親しいとはいえ、勝手に仲間のバイクを触ることはありません。傷でもつけたら大変です。

そして運悪く転倒したら…と考えるだけで怖くなります。

 

大切な愛車だからこそ、いつもキレイに洗車してメンテナンスも万全な愛車なのです。

そんなバイクを勝手に触るのは、マナー違反。

どうしても触りたくなったら、せめて断ってからにしましょう。

 

以前聞いた話ですが、ちょっと貸して欲しいと言われバイクを貸したところ、転倒して傷がついた……という話を聞いたことがあります。

その後どうなったのか詳細までは聞いていませんが、考えただけで恐ろしい話..。

友人関係が継続していることを願うばかりです。

 

諸説あるピースサイン

バイクブームの1980年代に流行したとされる、ピースサイン。

知らない方にとっては何だろうと思うかもしれませんが、これはバイク乗り同士の挨拶なのです。

 

気をつけて走ろう!という意味や、バイクって楽しいよね。というメッセージ。

ツーリングに出かけると、ときどきクルマからピースサインを送ってくれることもあります。

 

ソローツーリングの時は、スピードを出し過ぎないように帰ろうと思うキカッケにもなります。

ただしこのピースサイン、気をつけないと事故を起こす可能性も。

なぜならピースサインをするには片手を離しての走行となるので、カーブや見通しの悪い場所、高速道路などで合図を送るのは危険です。

 

転倒するリスクが多い場所では避けた方がよいでしょう。

ピースサインができない時は、軽く頭を下げるだけでも相手には通じますよ。

せっかくのバイク仲間との交流なので、お互い安全に走れるような配慮が大切ですね。

 

整備が行き届いていないバイク

バイク好きなら、メンテナンスは基本。

メンテナンスされているか、いないかで、やっぱりバイク愛の強さがわかるものなのです。

 

洗車、チェーンの掃除、オイル交換など、メンテナンスにもこだわりがあります。

ならば、自分のバイクだけキレイにメンテナンスしていればいいのでは…

ここはバイク愛が強すぎて、人のバイクが気になる!のがバイク乗りなのです。

 

そのためメンテナンスされていないバイクを見ると、大切にされていないバイクに同情して悲しくなります。

バイク乗りとしてマナー違反まではいきませんが、熱く語り合うためにもメンテナンス知識は必須。

 

また、せっかく楽しくツーリングに来たにも関わらず、メンテナンス不足のためにオイル漏れやエンジンがかからないなどで、ツーリング仲間の足を引っ張ってしまうこともあります。

同じバイク好き同士できる限りのサポートはしてくれるはずですが、できれば避けたい事態なのです。

 

こんな状況になる前に!

少しずつバイクマスター目指して、メンテナンス知識を増やしていくのもいいですね。

 

オーディオや排気音などの爆音

バイクを購入して、少しずつ自分仕様にカスタムするのも楽しみのひとつ。

ノーマルのマフラーでも、かなり魅力的な排気音がでるバイクもあります。

 

この魅力的な排気音ですが、エンジンの位置や積載量、製造の年によって気をつけないと排気騒音や車検に通らないレベルになるので注意が必要です。

 

90〜100dBの数値は、カラオケの室内や電車が通過しているガード下の音に相当し、車検で検査されるのは「近接排気騒音」で96dB以下が基準。

その他に車検でチェックされない「加速走行騒音76dB以下」と「定常走行騒音72dB以下」もあります。

 

少しずつ騒音の規制が厳しくなり、トラブル防止のためインナーサイレンサーを装着する人もいるようです。

もしかしたらオーディオの音量が、これ以上の騒音になっていませんか。

排ガス規制だけでなく、騒音についても対策が必要になりそうですね。

 

運転中のタバコ

喫煙の習慣があると交通事故による死亡のリスクが上昇するという結果を知っていますか?10万人を対象にし20年間追跡調査したもので、東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野の相田潤准教授らによって発表されました。

 

1日20本以上たばこを吸う男性の場合、交通事故による死亡リスクが1.54倍にも上昇するのです。

 

このデータは、運転中の喫煙ではなく喫煙の習慣から導かれたものなので、道路交通事故以外の事故も含まれていますが、運転中の喫煙について対策を検討する必要があるとしています。

バイクの場合には、ATタイプのバイクでタバコを吸いながら走行している姿をときどき見かけますが、安全面では心配です。

飛び出しなどの急な事態に対応しにくい場合もあるでしょう。

 

マナーを守り、安全にバイクライフを楽しみたいものですね。

 

いかがでしたか?今回ご紹介したことのほかに、皆さんが体験した嫌なこと・マナー違反などがあればぜひコメントで教えてください!

 

smile

smile

楽しいとおもえる時間や空間が好き。趣味はバイクで自由気ままに走ること。車・映画・音楽・ファッション。色んな視点から走る楽しさを伝えていきたい。