ブラウンレザーのシートが渋い~!オジさま向けBMWスクランブラー

スペインのカスタムバイクショップとしてクリエイティブな活動を行うAD HOC CAFERACERS、今回は情熱溢れる同カスタムショップのバイクを紹介します。1983年式のBMW R-100 RSをベースに製作されたこのカスタムバイクは、ビンテージとモダンを折衷させてさらにはオンとオフの両方が行ける、オーナーを満足させるデザイン・性能です。スペインのカスタムバイクもアリですよ。

 

ビンテージとモダンな感じが合わさったデザイン

こちらがAD HOC caferacers #19 BMW R-100 RS 1983です。ブラック、シルバー、レザーカラーの3色をメインカラーとしています。

ベースがBMWのバイクということもありボクサーツインエンジンの存在感はこのバイクの魅力のひとつと言えるでしょう。さらに、そのエンジンを守るためのエンジンガードがフレームに装着されている点も注目です。フレームと同じカラーリングをしていることもあってか、自然な感じに仕上げられています。

 

タンクに注目すると、側面がマットブラック(艶けしブラック)に塗装されています。上面部分のアルミカラーとのコントラストが絶妙です。タンク側面にはAD HOCのオリジナルロゴも刻まれていて、カスタムバイクとしての独自性がしっかりと示されています。腰を据えているような存在感も放たれていて、これぞバイクだと言わんばかりです。運転している時とバイクから降りて斜め・横から見たときのデザインの違いを楽しむのも良いでしょう。

ブレーキが前後ともにディスクブレーキ(純正からディスクブレーキの採用です)となっている点も、走りを期待させるひとつです。

 

タンク、シート、グリップが生み出すシックな雰囲気

側面から見た時の写真はこちらになります。タンクのマットブラック、そしてフラットシートとハンドルグリップのブラウン(シートとグリップの色を合わせているところも注目)でシックで、ビンテージでお洒落な雰囲気が表されているが良いです。写真の背景にあるような自然の中でも映えているのがよくわかります。

 

オンもオフもいけるスクランブラースタイル

そういうわけでタイヤを見てみると、オンロードとオフロードのどちらもいけるデュアルパーパスタイプのものが採用されており、ツーリングの充実感・満足感を高めてくれること間違いなしでしょう。スクランブラーバイクの楽しみがたくさん詰まっています。

 

ボクサーツインエンジンということもありエキゾースト関係のパーツが左右それぞれに用意されています。ほぼシンメトリーで統一感のあるデザインとなっているところもBMWらしさと言えるでしょう。エキゾーストパイプに巻かれている断熱材が年季の入った雰囲気を出すと同時に、カスタムバイクらしさとなっているのも注目です。

ブレーキランプは丸型で小さいものが採用されています。無駄のないすっきりとした感じが好印象です。

 

一度はBMWのバイクを所有してみたい

絶妙なカラーリング、スクランブラースタイル、そしてコントラストが絶妙なタンクデザインといったカスタムバイクとしての魅力だけでなく、カスタムバイクのベース車両としてBMWのバイクは他メーカーのバイクよりも頭ひとつ抜きんでている、そのような感情を持たせてくれます。BMWのバイクを手に入れて、自身の嗜好に合わせて手を入れてみてはいかがでしょうか。

AD HOC CAFERACERS

08912, Barcelona, Cataluña, (Spain)

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ジョン スミス

ジョン スミス

XLR 250 BAJAで腕磨いてます。デミオでラリーに参戦中、目指せフル参戦。好きなバイクメーカーはイタリアのMV AGUSTA。