ダンボール製BMW S1000RRが本家への愛で溢れすぎている

ベトナムで作る系YouTubeチャンネルとして大人気の「NHET TV」。これまでもフェラーリやランボルギーニといった憧れのスーパーカーを鉄パイプやダンボール片手に作り上げて世界中の話題をさらってきました。

 

そんな彼らの新たな餌食……もとい作品となったのが、BMWのスーパースポーツバイクBMW S1000RR。まさかのバイクを走らせる姿も圧巻なのですが、彼らの情熱と本家への愛の深さが伝わってくる動画は見ているこちらもワクワクしちゃいますよ。

 

大好きだから作ってみた

元となるバイクは、車種が何だかもよくわからないボロボロのバイク。部屋に運び込み、本物のS1000RRの画像や動画を見ながら作業開始です。

 

外装の形に切ったダンボールをグルーガンで接着していきます。切り方がとても雑なところはご愛敬。どんな形に仕上がっていくのか楽しみですね。切って貼っていく作業が続き、途中で調子をみるために跨ってみたり、もぐもぐタイムをしたり。時折、ワンちゃんも興味深々に入ってきたり。とても楽しそうな作業場の様子です。

 

そしていよいよ形になった~!という事で外に出してみるようです。数段ある階段も「よいしょ」とばかりにかなり雑に下ろすナイスガイたち。さて、この姿どうでしょう!雰囲気ありますよね。

 

こだわりポイントはブレンボのキャリパーのようす。エンブレムも手書きなのがとってもいいですね。ダンボール製のドリルディスクもキラリと光ってます。ハイ!チーズ!とバイクに跨りご満悦!

 

とっても素敵な胸キュン笑顔だけど……裸足が気になる。

 

給油をしてエンジンをかけるのですが、なかなかかからないようで何度もトライします。白煙をふきながら、なんとかエンジンがかかりましたよ。いよいよ路上に出て軽快に走り出すナイスガイ。

 

俺に限界はねぇ!とばかりに前傾姿勢で気分はGPレーサーという感じでしょうか。でもやっぱりね……サンダルが気になる。この後も田園風景が続く道を、笑顔で走り続けるのですが思わぬアクシデントが彼らを襲います。

まさかの発火です。マフラーの熱でしょうか。

 

しかし笑顔で対処。消火活動は、口でフーフーと、履いていたサンダルでパタパタでした。しかし、こんな失敗で諦める彼らではありません。本気の失敗には価値があると誰かが言っていましたが、この失敗をも楽しんでいるかのような笑顔で走り去って行きました。

 

カラーリングも新たに再登場

続く動画ではS1000RRにはカラーリングが施され、より実車に近づいてきた感じがします。遠目で見ると本物に見えるようなそうでもないような……。絶妙な出来栄えです。

 

お兄さんも黒髪から金髪になりカラーリングが変更されたようですね。個人的には黒髪のが好きです。

さて、ここから更に再改良が加えられていきます。サイレンサーは足で取る。この雑さがとってもナイス。

 

2人で作業を進めていき、細かい部分まで改良されていきます。壊れていたリアシートも直し、サイレンサーも付け替えました。そして、出来上がったS1000RRがコチラ!

 

サイレンサーがノーマルから変更され、よりレーシーなスタイルになりました。このチタンの焼け具合もかっこいいですね。スクリーンもスモークに変わり、シマった感じがします。そして、再度また公道を走り出して行きました。

 

ベトナムの被り傘 ノンラーをかぶった自転車の人達が行き交う、のんびりとしたベトナムの風景とダンボール製のS1000RRがとてもゆるーい感じで癒されますね。そんな中、軽快にコーナリングをキメてうれしそうにしていると、またまたアクシデントが!

 

チェーンが外れてしまいました。しかも、1回ではなく3回も……しかし彼らは自転車のチェーンが外れた時のように、スプロケットにかませて余裕の表情で走り去って行くのでした。

 

とにかく楽しそう

様々なトラブルさえも楽しそうにしている彼らを見ていると、言葉はわからなくても純粋にバイクが大好きだということが伝わってきます。性能や完成度は本物には及ぶべくもないですが、彼らの中では本物以上の価値を持っているのは間違いないです。

jaychay

jaychay

トップガンに憧れてニンジャに乗ってしまったバイク女子。現在はバイク育児休暇中の2児のママです。女子目線からバイクの魅力を発信していきたいです!