猫オンザバイク…かわいいけど退いてくれぇ!猫にバイクを乗っ取られない方法とは

バイクの保管に力を入れないと劣化が進行してしまうため注意しなければいけません。しかしそんな大切に保管しているバイクに猫がシートで寝ているところを目撃したことはありませんか?

 

バイクのシートってそんな広くないのになんでそんなところで……」と不思議に思えますよね。今回の記事では猫のバイク乗っ取り対策と、なぜバイクで寝ているのかについて解説をいたします。

 

猫にバイクを乗っ取られないためには

猫止まれ

バイクをきれいに保とうとしている人はバイクへの愛が大きいので、手間をかけてケアしている方が多いでしょう。

中にはバイクを屋根付きの場所で保管している方も少なくないでしょうが、大切にしているバイクほど猫が寄ってきてしまうものです。

大切にしているバイクに猫が寄ってこないようにするにはどのような対策があるのでしょうか?

 

バイクシートをかける

【Amazon.co.jp限定】 ヤマハ(YAMAHA) バイクカバー Eタイプ(2019年適合確認) ブラック 国産 防水 厚手 2Lサイズ

猫がバイクに乗ってくるのは主にバイクの上で寝たいからですので、シートに乗れないようにバイクにカバーをかけてしまう方法が有効です。普段からバイクをそのままで保管していれば猫にとっても簡単に乗ることができますから、物理的に乗れないようにシートをかけてしまえば猫の乗っ取りを防げます。

 

猫の乗っ取り対策として後ほどもご紹介する猫よけシートを地面に敷いていても、猫はありとあらゆるところから飛び乗ってくるのでバイク本体も対策をしていないと猫対策にはなりません。

 

もちろん猫の中にはシートを被せていてもその上から乗っかってくる子もいるので、シートが猫の重みで潰れないようにピーンと貼るように被せておくとよいでしょう。

 

猫よけシートを置く

第一ビニール ここダメシート 10枚パック

猫よけシートとは、100円均一ショップなどでも取り扱いのある、トゲトゲのフロアシートのことです。猫の足は肉球があるのですが、肉球には毛がないので猫よけシートを踏めば直に肉球に当たり、猫の侵入そのものを防ぐことができます。

 

平坦な道でバイクを保管していたり、塀などがなければ猫の侵入経路は道からしかありませんので、猫よけシートを敷き詰めておくとバイクへ近づくことはできなくなるでしょう。

ただ、猫は脚力に優れているので猫よけシートを数枚敷いていても飛び越えてくるので、びっしりと敷き詰めておかなければバイクを乗っ取られるので注意が必要です。

 

アルミホイルを敷く

テントファクトリー BBQハイグレードアルミホイル(極厚) 7m TF-BAF0407

侵入して欲しくない場所にアルミホイルを敷くと侵入を防げる効果が期待できます。

アルミホイルは触ると特有のクシャクシャとした音が鳴りますが、猫は聴覚が発達した動物なので人間にとって小さな音でも不快に思うことがあります。

 

家で猫を飼っている人も猫が登ってきて欲しくない場所(キッチン)などに敷いておくと、猫が敬遠してくれるのでバイクへの乗っ取り効果もできるというわけです。

ただ、猫によってはアルミホイルをなんとも思わない個体もいて効果が期待できない場合がありますが、猫よけシートと一緒に並べておけば猫よけ対策として効果が期待できるでしょう。

 

そもそもなぜ猫はバイクでくつろぐの?

猫

バイクの猫よけ対策をしても、かしこい猫であればすべてすり抜けて乗っ取ってしまう場合があります。そのためいくら猫よけ対策をしても乗っ取られるときは乗っ取られるのですが、そもそもなぜ猫がバイクに居座っているのでしょうか?

 

実は、特に大切に保管されているバイクは猫にとって以下のように快適な場所であり、お昼寝スポットに最適だからなのです。

 

あたたかいから

日向で温まる猫

冬場のバイクは猫にとってちょうどいい床暖房になります。誰しも冬場はあたたかい場所でゆっくりくつろぎたいものですが、猫も例外ではありません。

バイクは走行すれば高温を帯びやすく、寒い季節にバイクに乗ったらクールダウンしていきますが、この過程での温度は猫にとっても気持ちがよくつい居座ってしまうのです。

 

日向に放置すれば黒いシートは熱を良く集めるため、いい具合にホカホカな仕上がりになり、それもまた猫を惹きつける大きな要因でしょう。

 

バイク乗車後に急激に冷まして居心地を悪くすれば猫も近寄ってこなくなるでしょうが、バイクを冷やすにも時間と手間がかかりますからあまり現実的ではないので猫よけグッズで防ぐしかないでしょう。

 

ベッドにちょうどいいから

ベッドで寝る猫

スポーツタイプやオフロードバイクであればまだしも、ふかふかのレザーシートを使っているネイキッドバイクなどだと猫にとっては恰好のお昼寝スポットになります。

レザーシートは主にライダーの快適な着座に用いられますが、猫にしてみればふかふかのベッドになりますから居心地がいいです。

 

野良猫にはあまりいませんが、シートがやわらかく弾力があれば足でシートをふみふみする子もいるくらいで、特に屋内保管だと雨の心配もないので快適すぎるシートはかえって猫の標的にされてしまいます。

 

猫対策をしたいのであればシートを固いものに変えれば効果は期待できますが、今度は乗車時にお尻が痛くなるというデメリットもあり本末転倒になってしまうため、考えてから対応しないといけません。

 

まとめ

猫は可愛い生き物ですが、大切に保管しているバイクを乗っ取ってお昼寝をしていれば「そこで寝ないでくれ!」と思ってしまいますよね。猫にとって居心地の悪い環境にすれば猫は寄ってこなくなりますが、悪環境での保管はバイクを劣化させるので考えものです。

 

猫よけグッズをうまく使えば猫のバイク乗っ取りを防ぐことができますので、一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

参考-写真AC, イラストAC, Unsplash