【独断】最高にかっこいいハーレーカスタム5選!【偏見】

カスタムバイクを探していて思ったことがありまして、意外と人気そうなハーレーのカスタムバイクって実は少ないんじゃないか?とふと感じたんです。

 

そこで念入りに調べてみたところ、いや出るわ出るわ宝石のようなカスタムの山がどっさり!今日はその中でもとってもクオリティが高いものを5つほどピックアップしました!

【ペドロサ専用!?】ホンダベースのカスタムバイク5選!」に次いでの「メーカー別カスタムバイク紹介」第二弾として、ご紹介してまいります!

 

Harley-Davidson Sportster 1200「Malo / Bueno」by El Solitario MC

初手から飛ばしていきます、スペインの辣腕カスタムショップ「El Solitario MC」が手がけたのはスポーツスター1200。見るからに異様な板金が上部にこれでもかというぐらい採用されています。

オリジナリティ強めなヘッドライトアセンブリ、フォークカバー、タンク、テールピースはすべて手作業で加工されています。

 

まず注目すべきはヘッドライトアセンブリ。まるでスチームパンクなロボットのような顔をしていますね。手作業加工らしさのにじみ出るほんのりとしたゆがみとボルト留めのスタッズが生き物らしさを滲みださせています。

 

手縫い、手巻きのレザーピースがとても上品ですね。脳みそのようにごちゃっとまとめられたコックピットと、そこから伸びる幅広いハンドルバーが「生き物を操ってる」感を演出しています。

 

El Solitario MCのDavid Borras氏は「ショーに並べる見た目だけのバイクを作ったわけじゃない、目で楽しむだけなんて言語道断だ」と暗にこのバイクの乗り味の良さを語ります。

 

なかなかパンチの強いバイクでしたね!ですがまだまだ序の口ですよ!

 

Harley-Davidson Dyna 「Eleanor」by NCT

優等生なカスタムビルダー「NCT」が提案するのはセクシーな色使いの貴婦人「エレノア」。見るものを圧倒し魅了するしなやかなビッグマシンのいたるところに、職人の意匠が見え隠れしています。

 

Showa製USD、Brembo製のフロントキャリパー、Ohlins製ピギーバックショックを盛り込んだ最高級なセットアップがまぶしいですね。

ハンドメイドの硬質なフェンダーが印象的です。

 

Akrapovič製マフラーとブルーレザーのシートの力強い主張が全体を潔く引き締めていますね。全体的に統一されたイメージがあり、いつまで見ていても飽きないです。

 

Harley-Davidson Forty-Eight「Hooligan Tactics」by Rough Crafts

お次はなんだかミュータントな印象のフォーティエイト。こちらをカスタムしたのは台湾の超一流カスタムショップ「Rough Crafts」。ネイビーカモフラージュパターンのタンクとシートカウルが黒色と美しいコントラストを描いていますね。

 

Rough Craftsのシンボリックなヘッドライトガードが表情をダークなイメージにしていますね。スズキGSX-R600から倒立フォークを移植し、XR1200のスイングアームを採用しています。どうりでなんだかミュータントな印象だったんですね。

 

アレンネス製ホイールにダンロップタイヤを履いた足回りは真っ黒です。パイプにつけられたパンチングシールドが熱からライダーを守ってくれます。

 

ハーレーの割にとても軽やかな後ろ姿ですね。タンクカラーも相まって黒い重厚感を爽やかに演出している、とっても素敵なカスタムでした!

 

Harley-Davidson C&J Low Boy「The American」by Deus Ex Machina

圧倒的な技術力で見る者の頭をガツンと殴りつけてくるのは最高峰のカスタムビルダー「Deus Ex Machina」。彼らが手がけたバイクはいつでも芸術的で神々しいですね、ロマンと神話をぎゅっと詰め込んだ素晴らしい作品ばかりです。

 

ハンドメイドのアルミタンクがとても独特なフォルムをしていますね。Works Performance製のショックの主張がとても強いです。

Woodcraft製クリップオンハンドルバーでスマートにすまし顔をしているのがクールですね!

 

マフラーにも強いこだわりを感じます。後ろ姿はカフェレーサーらしく攻撃的にまとまっていて、いかに早く走るかを追い求め続けたかのような背中が見えます。

 

Harley-Davidson XG Street 750 by NCT

最後にご紹介するのはまたもや「NCT」の制作したXG Street 750。じつはこちらのカスタムは過去記事でもご紹介していますが、今一度おさらいを兼ねてご紹介いたします。

かっけぇ…!海外カスタムショップ「NCT Motorcycle」が奇抜すぎる!

 

エンジン、サスペンション、ホイールそしてブレーキはそのままですが、タンク、テールセクション、フロントフェンダーとサイドカバーは100%ハンドメイドです。

コンパクトになったマフラーがとってもスポーティです、Kellerman製のウィンカーLSL製のハンドルバーを採用して、ハンドル回りをスッキリさせています。

 

それにしても美しいターコイズブルーですね、ぜひ一度でいいからお目にかかりたい。あわよくば乗りたいです!

 

いかがだったでしょうか。意外と目にしないハーレーですが、カスタムベースの素材と完成品のギャップがすごいために見過ごしているだけなのかもしれませんね。

次はなんとドゥカティ編!乞うご期待!

 

参考-HICONSUMPTION