【海外版】最高にクール過ぎるカスタムマシン5選!

バイクを愛してやまない漢たがたどり着く境地「カスタム」、それを生業とするスタジオが提供するカスタムバイクとはどんなものか?今回は世界で活躍するカスタムショップによるクールで秀逸なカスタムバイクをご紹介します!

ビジュアル重視でピックアップしていますので、スペック詳細はショップのリンクから覗いてあげてください!

 

deBolex Engineering「YAMAHA MT-10」

早速キワモノからご紹介します。deBolex EngineeringがカスタムしたヤマハのMT-10です。コンバットスタイルの前衛的なデザインとマリーゴールドの鮮やかな色が非常に華やかでエキセントリックですね。

 

どこかオールドファッションなシルエットをしつつも独自の曲線を取り入れることで、彼らの一貫したデザインコンセプトである「50~60年代」「基盤あるデザイン」をしっかりアピールしつつ、最新型機に分類されるMT-10を大胆に表現しています。

 

素晴らしいカスタムに拍手!原型こそとどめてはいませんが、非常に味のあるカスタムだと思いました。パーツはすべて軽量のアルミ合金を100%手作業で加工しているそうです。

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VTR Customs「BMW R1200R “White Venom”」

今回の記事のサムネイルにも選ばれた、どこか生物っぽさをも感じさせる曲線美で他を圧倒するBMW R1200R。こちらのカスタムを施したのはVTR Customsというドイツの老舗。

非常に攻撃的なデザインでファンをかき集める有名カスタムショップです。

 

BMWらしい片目のヘッドライトと、まるで人型エイリアンのようなヌメッとしたデザイン、そして「Venom」を名をわかりやすくアピる放射線マークが非常に印象的です。

 

「1/8th Mile Cup」という200mのドラッグレースで勝つことをコンセプトに作られたこちらのカスタムバイクは、オーリンズのフロントフォーク、Bremboのキャリパー&ディスク、MaguraのHC3ブレーキにクラッチピストンなどを使用しています。

 

なによりも増してヤバいのが、なんと「NOS(つまりニトロブースト)」を積んでるんです!ぶっちぎりのスピードで勝ちに行くつもりなんですね……

 

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Smoked Garage「Royal Enfield HIMALAYAN」

バイクを愛してやまない漢たちの集団が集う「Smoked Garage」が練りだしたロイヤルエンフィールドのヒマラヤンの新しい形です。

自然に溶け込むカラーリングと、刺し色のコーラルレッドのラインが非常に世紀末かつシネマチックな雰囲気を醸し出します。

 

オーリンズやショーワのパーツでサスを固めた結果、どうやらホイール周りもすべて変えることになったようですね。非常に足回りががっしりとして、セミオフロードを走破するにふさわしい風貌になっています。

走る楽しさとバイクへの愛を非常に重視しているSmoked Garageならではのカスタムだと思います。こちらのカスタムに賛同するファンは多く、非常に人気なモデルになっています。

 

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Ares Design「BMW R NineT Scrambler」

20年代の古き良きイングリッシュライダーたちはなにも街道のみで走り屋をしていたわけではなく、郊外の砂利道やセミオフなどでもレースをしていたのはご存知でしょうか。そこらへんのリアリティまでもを再現したのがこちらのAres Designです。

 

ディテールというディテールが完璧に計算されつくしている素晴らしいカスタムバイクです。緻密なレザーワークには目を見張ります。

それだけでなくタンクやナンバープレートホルダー、ヘッドライトのハウジングなどはカーボンファイバーですべて手作業で作られています。

 

ブレーキシステムにはABSによる補助のみならず、コンチネンタルの「TCK 80 multi-use tires」を採用することで非常に良いグリップ力も備えています。

なかなかに完成されたカスタムですね、これが街中を走っていたら思わず写真を撮ってしまいそうです。

 

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Atelier MEDUSA「1999 YAMAHA TW125」

最後にご紹介するのがこちらの非常にカタナに似たタンクデザインの「YAMAHA TW125」です。スチームパンクテイストで有名なアトリエ「MEDUSA」によるデザインで、幻想的な仕上がりになっています。

 

ドナーのバイクの原型がかけらほどもなくなってしまったのはご愛嬌、いつものことでございます。SFチックな角ばったデザインと、意外とライディングポジションを考えているシートは深みのある結果として伝わってきます。

 

もちろんパーツも高級品をふんだんに使っています。オーリンズのムルティストラーダリアショックや、BMW Xenonのヘッドライトハウジングなどでゴージャスに着飾っています。

 

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いかがだったでしょうか?あまり海外のカスタムニュースなどは日本向けに発信されていないので、ご存じないショップもあったのではないでしょうか。

これからも海外ニュースを耳ざとく見つけてまいりますので、皆さまStay tuned!

 

参考-HICONSUMPTION
ZANGE

ZANGE

海外で起きている様々な乗り物系ニュースを、日本の方にわかりやすく噛み砕いてお届けします。 好きな映画は「ダンケルク」「フューリー」「007シリーズ(ダニエル・クレイグ以降)」です。