DeusがMVアグスタ「ブルターレ800RR」をマン島TT風レーサー風にカスタム!

モーターサイクル、サーフィン、スケートボード、といったカルチャーをクロスオーバーさせたライフスタイルを提案するというオーストラリアのブランド「Deus Ex Machina」。当サイトでは何かと取り上げる機会の多いブランドですが、今回はそんなDeusの手がけたカスタムマシン「Ago TT」を紹介しましょう。

 

Deus Ex Machina Ago TT

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デザイナーのMichael Woolaway氏によってカスタムが施された「Ago TT」。ベース車両にはMVアグスタ「ブルターレ800RR」が用いられました。

この「Ago TT」という名前の由来は、60年代から70年代にかけてロードレース世界選手権で活躍し、史上最高のロードレーサーと呼ばれた伝説のレーサー、ジャコモ・アゴスチーニ氏のあだ名「Ago(イタリア語で針という意味)」にちなんで命名されています。

 

MVアグスタ「ブルターレ800RR」

MVアグスタ「ブルターレ800RR」は、幅広いレンジで活躍することができる性能を備えたネイキッドバイクです。140馬力を誇る高いエンジンパフォーマンスと、MVアグスタらしい優雅なフォルムが魅力的な一台です。

 

60〜70年代のビンテージマシンを彷彿とさせるデザイン

ガソリンタンクやマフラーにいたるまで、すべてワンオフで作られています。60〜70年代のビンテージMVアグスタマシンを彷彿とさせるデザインは、その年代のレーシングマシンに敬意を払っているためです。

モチーフがレーサーだけあって、ヘッドライト、ウインカー、ナンバープレートといった保安部品は一切装着されていません。だからスッキリとしたスタイリングが魅力的に映るのですね。

 

ディテール紹介

やはりディテールを見ても、レース仕様として造られていることがわかりますね。赤で統一されているあたりに、センスの良さを感じます。

 

シート下からチラッと顔をのぞかせるリアサスペンションは、もちろんオーリンズ製。

 

 

スイッチボックスが無いため、ハンドル周りもシンプルにまとまっています。

 

トップブリッジや、メーターケース、ステー類にいたるまで、すべて結晶塗装で統一されています。

一瞬ブレーキホースも結晶塗装!?と思いますが、メーター右側から伸びているのはメーターステーです。

 

跳ね上がったテールによる戦闘的なイメージと、スウェードを用いたシートが醸し出す高級感が同居し、まさに「ちょいワルおやじ」的に仕上がっています。レーサーということで、もちろんスリックタイヤも装着しています。それにしてもタイヤの使い方がえげつない!笑

マン島TTに出場していた60〜70年代のビンテージレーサーを思わせるデザインには、本当に心惹かれるモノがありますね。

それでは動画でもご確認ください。

 

 

いかがだったでしょう。MVアグスタとDeus Ex Machinaの組み合わせというのも、なかなかアリですよね。願わくば保安部品を付けて、公道も走れるような仕様にして欲しい!

 

参考 –DEUS EX MACHINAMV AGUSTA JAPAN、vimeo:MV Agusta ‘AGO TT’ by Deus Ex Machina